【Netflix 世界ランキング】「マジ過小評価でしょ」「ミニオンに邪魔された」隠れた名作アニメ再評価？：映画 ネットフリックスおすすめ

Netflix全世界ランキング（英語作品）：2025年8月4日～8月10日

＜映画＞
順位　タイトル
1位　『マイ・オックスフォード・ダイアリー』
2位　『KPOPガールズ！ デーモン・ハンターズ』
3位　『俺は飛ばし屋／プロゴルファー・ギル２』
4位　『メガマインド』
5位　『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』（※日本ではNetflix未配信）
6位　『Freelance（原題）』
7位　『モンスター・ホテル クルーズ船の恋は危険がいっぱい?!』
8位　『センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島』
9位　『コーチ・カーター』
10位　『カンダハル 突破せよ』

※原題作品は日本未配信の可能性あり

アダム・サンドラー主演の『俺は飛ばし屋（原題；ハッピー・ギルモア）』の続編が3位までランクダウンし、『ハリポタ』シリーズと同じロケ地でも話題の『マイ・オックスフォード・ダイアリー』が首位に浮上。そして4位に初登場の『メガマインド』は2010年公開のドリームワークス製アニメ映画だが、『怪盗グルーの月泥棒』の大ヒットに話題を奪われてしまった感のある、隠れた名作アニメ。ちょっとクセのある絵柄がハードルではあるが、数年前から常に再評価の熱はじわじわ高まっており、この機会に正当な評価を得られるかもしれない。

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