四角い“マイクラ“キャラ×日本語吹替キャストがマイクラ化 日本“マイクラ”現象拡大中『マインクラフト/ザ・ムービー』
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『マインクラフト/ザ・ムービー』。ついに今月25日(金)に公開を迎える本作は、日本中で劇場公開を記念し様々な展開が実施され、日本全国“マイクラ化“が絶賛拡大中。そんな日本”マイクラ化“プロジェクトの一環として、豪華俳優陣、マイクラのキャラクターたちと共に、生見愛瑠、狩野英、HIKAKIN、SEIKINら日本語吹替キャストの顔が並んだ、日本オリジナルアートが解禁となった。
ユニークなビジュアル
到着したアートには、映画メインキャラクターであるギャレット(ジェイソン・モモア)、スティーブ(ジャック・ブラック)、そしてゲームでもおなじみのアルパカ、クリーパー、ピンクのヒツジ、村人(ニットウィット)、ゾンビの顔が、ぎゅっと密着しているかのように四角く並んだユニークなビジュアルが。
さらにアートの下の段には、クリーチャーたちにはさまれる形で、先日解禁され話題を集めている日本語吹替キャストたちの顔も!ギャレットやスティーブたちと共に“マイクラワールド“で冒険を繰り広げるナタリー(エマ・マイヤーズ)役の生見愛瑠、危険たっぷりな世界「ネザー」からの刺客である、四角いブタ・ピグリン軍団の将軍チャンガス役の狩野英孝、”マイクラワールド“の住人でありながら現実世界に転送されてしまう村人・ニットウィット役のHIKAKIN、そんな村人が現実世界で会う人間の一人、レストランのウエーター役(マイクラの生みの親である、イェンス・バーゲンステンが演じる)のSEIKINたちが、なんともいえない絶妙な表情でクリーチャーたちにはさまれている、クスっと笑えるユニークなビジュアルに仕上がっている。
ますます盛り上がりを見せる日本”マイクラ化“に関して、日本語吹替キャストの一人、狩野英孝からコメントも到着した。
狩野英孝(チャンガス役)
世界中で大ヒットしている映画マイクラが日本でもいよいよ今月25日に公開!映画鑑賞の前後に楽しめる様々な展開が始まっていて、日本中でもマイクラ化現象が拡大していてスゴイ盛り上がりですね!映画マイクラは、子供から大人まで、幅広い方々に楽しんでいただける映画だと思います。特に僕と同世代の大人の方、子供のころに戻れるというか、すごくアツイ、泣ける、そして大いに笑える映画になっておりますので、是非とも皆さん、友達そしてご家族でご観覧下さい。