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“共感しすぎて苦しい”と話題を呼んだ青春音楽コミックが実写化!「silent」風間太樹監督×川西拓実(JO1)×桜田ひより『バジーノイズ』特報映像

“共感しすぎて苦しい”と話題を呼んだ青春音楽コミックが実写化!「silent」風間太樹監督×川西拓実(JO1)×桜田ひより『バジーノイズ』特報映像
©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
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『silent』風間監督ならではのエモさが切ない

公開されたのは、<Type:清澄><Type:潮>という2種の特報映像。<Type:清澄>では、「何もいらない。頭の中の音を形にできれば、それでいい」と孤独で静かな世界でひとり音楽を奏でる清澄の部屋に、「君は笑って、ぶっ壊したんだ」という言葉通りに、窓ガラスを割って入り込む潮。しかし、その出会いによって初めて知る“感情”が溢れてしまう清澄の様子も描かれる。

<Type:潮>では、「ずっと誰かにお薦めされた物だけで生きてきた」という潮が、「心の奥がギュッとなる」清澄の奏でる音楽に出会ってしまい、潮の心が突き動かされる様子が描かれる。ふたりが出会い、そして航太郎や陸との出会いが連鎖し、180度変わりはじめる清澄と潮の世界。ドラマ『silent』風間監督ならではの、エモーショナルで切ない質感の映像を垣間見ることができ、ますます本作への期待が高まる特報映像となっている。

ティザービジュアルは、エモーショナルで切ない青春が表現された色合いに、“音楽”によって変わりだす清澄と潮を表すように、ヘッドホンをつけたふたりの姿が印象的なポスターとなっている。

さらに今回、藤井風やiri、adieu(上白石萌歌)をはじめとしたアーティストのプロデュースを務めるYaffleが、「music concept design」として本作に参加していることが明らかになった。今、最も注目を集める音楽プロデューサーYaffleが、劇中で流れる清澄が作る楽曲をすべて手掛けており、音楽にも期待が高まる。映画ジャンルとしてこれまでになかった“DTM”という音楽を軸に、風間監督とキャスト達によって、「バジーノイズ」がどのような世界観になるか。

『バジーノイズ』は5月に全国ロードショー

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