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娼婦としての生き様を写し出した18禁ポスター解禁!
このたび公開された<R18編・特別ポスター>は、主人公エマの仕事中の“後ろ姿“をポップアートビジュアルとして表現したもの。
極彩色で彩られた背中からは、娼婦として、そして自らの身体を商品としてお金を稼ぐことを主体的に選択したエマの生き様と意思を強く印象付けるデザインとなっている。
併せて解禁冴された本編映像は、同じ職場で働く娼婦ドロシーから、エマの素性について勘繰られる様子を切り取ったもの。
「ジャーナリストか何か知らないけど、気をつけることね」
自身の目的に気づかれそうになったことに戸惑いつつも、ただ黙ってその非難を受入れるエマ。その後には、客から出入り禁止に相当する<ある行為>を受けたらしく、涙ぐみながら辞めていく娼婦の姿も……。日常的に危険と隣り合わせで仕事をする彼女たちのリアルを切り取ったシーンとなっている。
『ラ・メゾン 小説家と娼婦』は2023年12月29日(金)より新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開
木曜深夜「プライベート・シアター」はCS映画専門チャンネル ムービープラスで放送中
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