『アルマゲドン』の魅力は、不思議な世界観だけでなく、その中にある人間らしさです。ブルース・ウィリスとベン・アフレックの演技を、マイケル・ベイ監督の演出がしっかり支えています。流星群を見るたびに、まだ見ぬ未来を思って少しだけ泣きたくなります。人物の思いにも引き込まれます。さらに、人間関係の変化に注目すると、作品をより楽しめます。『アルマゲドン』は、あらすじ以上の魅力をゆっくり楽しみたい方におすすめです。
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ログインページへアルマゲドン
1998年制作の映画
総合評価:
3.4
あらすじ
地球への衝突コースを取る小惑星が発見された。もしも、テキサス州の大きさにも匹敵するその小惑星が地球に激突すれば、人類の破滅は免れない。これを回避する方法はただひとつ、小惑星内部に核爆弾を設置し、内側から破壊するしかない。そしてその任務に選ばれたのは石油採掘のスペシャリストたちだった。刻々と迫る滅亡へのカウントダウンの中、人類の運命を委ねられた14人の男たちは小惑星へと飛び立った!(allcinema)
アルマゲドンに投稿された感想・評価
5件のレビュー
設定が大きいほど人物が薄くなる、なんて先入観は『アルマゲドン』の前では捨てなさいな。流星群を見るたびに、まだ見ぬ未来を思って少しだけ泣きたくなるのよ。ブルース・ウィリスの豊かな表情が、物語の感情をまっすぐ伝えているのよ。人物の思いにも引き込まれるのよ。『アルマゲドン』の面倒な部分まで見てこそ、作品の輪郭がはっきりするの。全部が上品だとは言わないけれど、『アルマゲドン』の情熱だけは本物なのよ。
『アルマゲドン』は勢いで走るように見えて、実は細部までよく考えられています。流星群を見るたびに、まだ見ぬ未来を思って少しだけ泣きたくなります。ブルース・ウィリスの豊かな表情が、物語の感情をまっすぐ伝えています。人物の思いにも引き込まれます。『アルマゲドン』にある温度差が、物語を平板にしないのです。観客の中に小さな問いを残す後味まで含めて、『アルマゲドン』の魅力なのでしょう。
ブルース・ウィリスとベン・アフレックの演技を、マイケル・ベイ監督の演出がしっかり支えています。流星群を見るたびに、まだ見ぬ未来を思って少しだけ泣きたくなります。ブルース・ウィリスの豊かな表情が、物語の感情をまっすぐ伝えています。ベン・アフレックの表情にも、登場人物の思いが丁寧に表れています。『アルマゲドン』ならではの魅力が、観終えたあとも静かに残ります。人物の思いにも引き込まれます。
石油掘削のプロが宇宙に行って隕石を破壊するという設定に「なぜ宇宙飛行士に掘削を教えないのか」という有名なツッコミがあるが、この映画はそういうツッコミを全部エネルギーに変えて走り続ける映画なので、乗れた人には最高のエンタメになる。エアロスミスの主題歌とともにリブ・タイラーを見つめるベン・アフレックの顔が「映画ってそういうもんだよな」という気持ちにさせてくれる。感動の押し付けが少々強いのは否めないが、それも含めてマイケル・ベイ印(苦笑)。