映画『ミッション:インポッシブル』、ただ派手なだけじゃないのが最高――強い人ほど静かに決める説、ある。ブライアン・デ・パルマ監督が往年の名作ドラマを復活させた、スパイアクションの記念碑的一作です。ジャン・レノらの裏切りも含め、デ・パルマらしい二転三転する不穏なプロットの切れ味が秀逸です。『ミッション:インポッシブル』、こういう余韻を選べる自分でいたい――My kind of movie.
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ログインページへミッション:インポッシブル
1996年制作の映画
総合評価:
3.5
あらすじ
往年の人気TVシリーズ「スパイ大作戦」の映画化。東欧で展開されたスパイ組織IMFの作戦は情報漏れのために失敗に終わる。多くの仲間を失ったイーサンは、これがIMF内の裏切者を見つけ出すための作戦だと言うことを知るが、その疑いは自分にかかっていた。真実を暴くために、死んだリーダー、ジム・フェルプスの妻クレアと連絡を取るイーサン。彼は、元CIAのクリーガーと天才ハッカーのルーサーを新たなメンバーに加え、大胆不敵にもCIA本部への潜入を試みる……。(allcinema)
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ミッション:インポッシブルに投稿された感想・評価
12件のレビュー
人間というのは妙なものでして、『ミッション:インポッシブル』にもそれがよく出ております。ブライアン・デ・パルマ監督が往年の名作ドラマを復活させた、スパイアクションの記念碑的一作です。ジャン・レノらの裏切りも含め、デ・パルマらしい二転三転する不穏なプロットの切れ味が秀逸です。『ミッション:インポッシブル』に流れる感情の変化にも、じっくり目を向けたいところです。『ミッション:インポッシブル』の登場人物も客席のこちらも、結局は似た者同士です。
『ミッション:インポッシブル』の見せ場ったら派手だけれど、派手なだけで人は最後まで付き合わないのよ。ブライアン・デ・パルマ監督が往年の名作ドラマを復活させた、スパイアクションの記念碑的一作なのよね。ジャン・レノらの裏切りも含め、デ・パルマらしい二転三転する不穏なプロットの切れ味が秀逸なのよ。最後に残るのは理屈じゃないわ、『ミッション:インポッシブル』が動かした感情なのよ。
『ミッション:インポッシブル』で面白いのは、アクション映画の約束事を使いながら、その先まで見せる点です。ブライアン・デ・パルマ監督が往年の名作ドラマを復活させた、スパイアクションの記念碑的一作です。ジャン・レノらの裏切りも含め、デ・パルマらしい二転三転する不穏なプロットの切れ味が秀逸です。娯楽として走り切りながら人間の弱さまで映すところに、『ミッション:インポッシブル』の知性があります。
現実では小走りすら慎重になるが、『ミッション:インポッシブル』の中なら危険な場所ほど胸が躍る。ブライアン・デ・パルマ監督が往年の名作ドラマを復活させた、スパイアクションの記念碑的一作です。ジャン・レノらの裏切りも含め、デ・パルマらしい二転三転する不穏なプロットの切れ味が秀逸です。『ミッション:インポッシブル』を観終えて、部屋の明かりが妙に白い――現実とは、案外そういうものかもしれない。
ブライアン・デ・パルマ監督が往年の名作ドラマを復活させた、スパイアクションの記念碑的一作です。ジャン・レノらの裏切りも含め、デ・パルマらしい二転三転する不穏なプロットの切れ味が秀逸です。『ミッション:インポッシブル』に流れる感情の変化にも、じっくり目を向けたいところです。トム・クルーズとジョン・ヴォイトの息の合った共演にも注目したい作品です。トム・クルーズとジョン・ヴォイトが見せる、それぞれの表情も心に残ります。
1996年制作の『ミッション:インポッシブル』は、サスペンス・アクションの要素を持つアメリカ映画。監督はブライアン・デ・パルマ、出演はトム・クルーズ、ジョン・ヴォイトです。全編110分。『ミッション:インポッシブル』ではサスペンス・アクションの見せ場だけでなく、人物関係の変化や物語の運びにも目を向けたいところです。トム・クルーズの何気ない表情や間が不安へ変わる過程に、『ミッション:インポッシブル』の細やかな演出が表れています。
デ・パルマ監督が往年の名作ドラマを復活させた、スパイアクションの記念碑的一作。デ・パルマらしい二転三転する不穏なプロットの切れ味が秀逸で、すべてのシリーズの原点にして、今観ても抜群に面白い。
ブライアン・デ・パルマ監督が往年の名作ドラマを復活させた、スパイアクションの記念碑的一作。ジャン・レノらの裏切りも含め、デ・パルマらしい二転三転する不穏なプロットの切れ味が秀逸。
デ・パルマ監督が往年の名作ドラマを復活させた、スパイアクションの記念碑的一作。劇中、ジャン・レノが裏切り者の天才パイロットとして冷徹な存在感を放ち、トム・クルーズのラングレーCIA本部潜入を天井のロープの上から支えるシーンの緊迫感は、映画館のシートで文字通り息が止まった思い出。デ・パルマらしい二転三転する不穏なプロットの切れ味が秀逸で、すべてのシリーズの原点にして、今観ても抜群に面白い。
ブライアン・デ・パルマ監督が往年の名作ドラマを復活させた、スパイアクションの記念碑的一作。劇中、トム・クルーズが天井からロープ一本でラングレーのCIA本部に潜入し、床のセンサーギリギリで静止するシーンの緊迫感は、映画館のシートで文字通り息が止まった思い出。ジャン・レノらの裏切りも含め、デ・パルマらしい二転三転する不穏なプロットの切れ味が秀逸。すべてのシリーズの原点にして、今観ても抜群に面白い。
シリーズが長く続いているがゆえに初代の位置付けが曖昧になっているが、これ単体のスパイ映画としての完成度は今でも高いと思う。デ・パルマの演出がサスペンスの緊張感を丁寧に積み上げる方法論で、トム・クルーズがまだ「若くて焦っているスパイ」として機能しているのが良い。CIAのシーンはいまだにスパイ映画のアイコン的シーンとして語られるだけあって、音一つで手に汗握らせる演出力は本物。シリーズ入門としても後追いとしても楽しめる一作です。