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勝手にしやがれ

勝手にしやがれ

1960年制作の映画

上映日:1960年03月26日

製作国: フランス

上映時間:90分

ジャンル: 青春 アート

総合評価:

総合評価 3.4

あらすじ

フランス、ヌーヴェル・ヴァーグの決定打と言わしめたジャン=リュック・ゴダール監督の最高傑作。警官を殺してパリに逃げて来た自転車泥棒のミシェルは、アメリカ人の恋人パトリシアとお互い自由で束縛のない関係を楽しんでいた。そんなある日、彼の元に警察の手が及んでくる。パトリシアはミシェルの愛を確かめる為、彼の居場所を警察に密告、そして彼にも同様に警察が追ってきた事を伝えるが……。(allcinema)

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勝手にしやがれに投稿された感想・評価

★3.4

3件のレビュー

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TOTOINAX 3.3

映画『勝手にしやがれ』を選ぶ前に確認したいのは、物語と人物描写のバランスです。ジャン=リュック・ゴダールが映画の文法を破壊し、同時に再発明した、現代映画の原点となる一作です。しかし、この作品の真の価値は、テクニックの先駆性だけでなく、ベルモンドが演じるミシェルという男が体現する「今、この瞬間」を生きるという、実存的な軽やかさにあります。作品選びで迷っている人は、まず人物の変化に注目してみてください。

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ゲリ雷雨 3.5

『勝手にしやがれ』は、語りたくなるポイントが本当に多い。ジャン=リュック・ゴダールが映画の文法を破壊し、同時に再発明した、現代映画の原点となる一作です。しかし、この作品の真の価値は、テクニックの先駆性だけでなく、ベルモンドが演じるミシェルという男が体現する「今、この瞬間」を生きるという、実存的な軽やかさにあります。こういう映画に出会うと、また次の一本を探したくなります。#映画好き

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曖昧味 3.3

ジャン=リュック・ゴダールが映画の文法を破壊し、同時に再発明した、現代映画の原点となる一作です。連続した動きを断絶させる「ジャンプカット」の多用は、それまでの滑らかな映画的語りに慣れ親しんだ観客にとって衝撃であり、まさに映画言語の革命でした。しかし、この作品の真の価値は、テクニックの先駆性だけでなく、ベルモンドが演じるミシェルという男が体現する「今、この瞬間」を生きるという、実存的な軽やかさにあります。

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