停戦合意の約1カ月前、ガザのアル・ラシード通りを経由して南へ逃げる人々を記録した67分。爆音の中で続く日常の断片が言葉を奪う。「ガザからの声」シリーズ第3弾として今この瞬間の現実を刻み込む本作は、映画というよりも歴史への証言だ。パレスチナ・日本共同制作というこの奇跡が、一人の監督の誠実な眼差しを通じて世界への警告として届く。
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停戦合意の約1カ月前、ガザのアル・ラシード通りを経由して南へ逃げる人々を記録した67分。爆音の中で続く日常の断片が言葉を奪う。「ガザからの声」シリーズ第3弾として今この瞬間の現実を刻み込む本作は、映画というよりも歴史への証言だ。パレスチナ・日本共同制作というこの奇跡が、一人の監督の誠実な眼差しを通じて世界への警告として届く。