川べりで笑い合う子どもたち、食卓を囲む異国の隣人たち——この小さな谷が、今の世界そのものだ!ゲリンが3年かけて紡いだ映像には奇跡のような生の輝きがあり、開発の波に飲まれゆく共同体の哀愁が静かに心を貫く。蓮實重彦が「息を飲むほど美しい」と絶賛した理由が、全身で分かる傑作!
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4.5
「シルビアのいる街で」のスペインの名匠ホセ・ルイス・ゲリン監督が、バルセロナ郊外の“よき谷”と名付けられたバルボナ地区にカメラを据え、そこに暮らす人々の日常と土地の歴史を丁寧に記録したドキュメンタリー。大都会の近郊でありながら、開発から取り残されてきたために豊かな自然が残るバルボナ地区。昔から住む住民と新たな住民である移民の人々が共に暮らし、緑と人情に溢れたこの土地で繰り広げられる人々の日々の営みを愛情あふれる眼差しで見つめていく。(allcinema)
1件のレビュー
川べりで笑い合う子どもたち、食卓を囲む異国の隣人たち——この小さな谷が、今の世界そのものだ!ゲリンが3年かけて紡いだ映像には奇跡のような生の輝きがあり、開発の波に飲まれゆく共同体の哀愁が静かに心を貫く。蓮實重彦が「息を飲むほど美しい」と絶賛した理由が、全身で分かる傑作!