イスラム教の女子学校で誰より早く初潮を迎え孤立する12歳の少女の葛藤を〝虎化〟というボディ・ホラーで描いたカンヌ批評家週間グランプリの衝撃長編デビュー作。マレーシアの宗教・文化的抑圧を生身の身体が爆発させる強烈な表現は女性の解放を巡る普遍的な問いとして突き刺さる。新鋭アマンダ・ネル・ユー監督と主演ザフリーン・ザイリザルの才能に圧倒された。
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マレーシア出身の新鋭アマンダ・ネル・ユー監督による長編デビュー作にして、第76回カンヌ国際映画祭批評家週間グランプリ受賞の思春期ホラー。自らの身体の変化を受け止めきれずに混乱する少女の葛藤と解放の成長物語を、少女を取り巻く文化的・宗教的背景にボディ・ホラーの要素を盛り込み描き出していく。主演はザフリーン・ザイリザル。<イスラム教の女子学校に通う12歳の少女ザファン。伝統的な規範に従うことを強く求められ、窮屈さを感じながらも、逆に無邪気に反発し、羽目を外した言動を楽しむなど屈託ない日々を送っていた。ところが、誰よりも早く身体の変化を迎えた彼女は、次第に周囲から孤立してしまう。ザファンは不安と苛立ちを募らせ、それはいつしか彼女の身体に通常では起こり得ない変化をもたらし始めるのだったが…。(allcinema)
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イスラム教の女子学校で誰より早く初潮を迎え孤立する12歳の少女の葛藤を〝虎化〟というボディ・ホラーで描いたカンヌ批評家週間グランプリの衝撃長編デビュー作。マレーシアの宗教・文化的抑圧を生身の身体が爆発させる強烈な表現は女性の解放を巡る普遍的な問いとして突き刺さる。新鋭アマンダ・ネル・ユー監督と主演ザフリーン・ザイリザルの才能に圧倒された。