映画『NINE』はどこが面白いのか。ポイントは物語と人物の見せ方にあります。ペネロペ・クルス演じる愛人カルラの、監督を翻弄し、時に情熱的に、時に切なく愛を求めるダンスと歌のセクシーさは、思わず溜息が出るほど美しいです。ロブ・マーシャル監督の演出に、ダニエル・デイ=ルイスとマリオン・コティヤールの確かな演技が重なります。見どころを少し押さえておくだけで、この映画の面白さがぐっと伝わりやすくなります。
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2009年制作の映画
ジャンル: ミュージカル
総合評価:
3.7
あらすじ
イタリアの巨匠フェデリコ・フェリーニ監督による不朽の名作「8 1/2」を基にしたトニー賞受賞の大ヒット・ブロードウェイ・ミュージカルを、「シカゴ」のロブ・マーシャル監督が錚々たる俳優陣を豪華に起用し映画化。新作の撮影を控えた一人の世界的映画監督が、その構想に行き詰まり精神的に追いつめられていく中、彼を取り巻く女性たちと繰り広げる混乱と混沌の行方が、華麗にして幻想的な歌と踊りで綴られてゆく。(allcinema)
監督:
NINEに投稿された感想・評価
12件のレビュー
『NINE』、タイトルの印象だけで通り過ぎるのはもったいない。画面全体から溢れ出す、女たちの愛のエネルギーと、それを追い求める男の孤独が、音楽とともに紡ぎ出される感覚が大きな見どころです。ペネロペ・クルス演じる愛人カルラの、監督を翻弄し、時に情熱的に、時に切なく愛を求めるダンスと歌のセクシーさは、思わず溜息が出るほど美しいです。ジャンルだけで決めつけずに観てほしい。かなり語りがいのある映画です。#映画記録
『NINE』、タイトルの印象だけで通り過ぎるのはもったいない。画面全体から溢れ出す、女たちの愛のエネルギーと、それを追い求める男の孤独が、音楽とともに紡ぎ出される感覚が大きな見どころです。ペネロペ・クルス演じる愛人カルラの、監督を翻弄し、時に情熱的に、時に切なく愛を求めるダンスと歌のセクシーさは、思わず溜息が出るほど美しいです。ジャンルだけで決めつけずに観てほしい。かなり語りがいのある映画です。 記録
映画『NINE』は、設定の面白さだけでは終わらないところに魅力があります。画面全体から溢れ出す、女たちの愛のエネルギーと、それを追い求める男の孤独が、音楽とともに紡ぎ出される感覚が大きな見どころです。映画監督の愛と葛藤を、豪華女優陣が彩る華麗なミュージカルです。ロブ・マーシャル監督の演出に、ダニエル・デイ=ルイスとマリオン・コティヤールの確かな演技が重なります。『NINE』は、気軽に見どころを追いながら、余韻まで楽しめる作品です。
さて『NINE』――調子が合うまでには、人の心にもひと悶着ございます。画面全体から溢れ出す、女たちの愛のエネルギーと、それを追い求める男の孤独が、音楽とともに紡ぎ出される感覚が大きな見どころです。映画監督の愛と葛藤を、豪華女優陣が彩る華麗なミュージカルです。ロブ・マーシャル監督の演出に、ダニエル・デイ=ルイスとマリオン・コティヤールの確かな演技が重なります。『NINE』、笑うにせよ唸るにせよ、客席もなかなか忙しい。