いや、『黄金の七人』は今観てもかなり強い。完璧な計画という響きに、胸がときめくのは何歳になっても同じです。それでも、この映画を観ると「明日のプレゼン、完璧な計画を立ててやるか」なんて、根拠のない自信が湧いてくるから不思議です。フィリップ・ルロワとロッサナ・ポデスタの存在感が、マルコ・ヴィカリオ監督の演出と心地よく響き合います。刺さるポイントは人それぞれ。それも含めて感想を聞きたくなる作品です。#映画
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ログインページへ黄金の七人
1965年制作の映画
総合評価:
3.8
あらすじ
ジュネーヴのスイス銀行に眠る7トンの金塊を狙って展開される一大強奪作戦。銀行の真向かいにあるホテルの一室に陣取った“教授”から無線で指示が飛び、6人の仲間が実働部隊として地上に地下に待機。“教授”の傍らには妖しい美女ジョルジアの姿も。そして遂に決行の時が来た!全編に流れるA・トロヴァヨーリの音楽も美しい、エンタテインメント“泥棒映画”。(allcinema)
監督:
出演者:
黄金の七人に投稿された感想・評価
4件のレビュー
『黄金の七人』を単なる娯楽映画として片づけると、少しもったいないです。あの映画の泥棒たちが暗証番号を解く瞬間の緊張感、あれは人生を切り拓く感覚に近いのかもしれません。完璧な計画という響きに、胸がときめくのは何歳になっても同じです。緻密に準備して、鮮やかに目的を達成します。『黄金の七人』は軽やかに見えて、後味にはきちんと重さがあります。型があるからこそ違いが見えるという、ジャンル映画の醍醐味を『黄金の七人』は教えてくれます。
窓の外では誰かの日常が続いている――こちらはこちらで、『黄金の七人』の世界へ入る。あの映画の泥棒たちが暗証番号を解く瞬間の緊張感、あれは人生を切り拓く感覚に近いのかもしれません。完璧な計画という響きに、胸がときめくのは何歳になっても同じです。緻密に準備して、鮮やかに目的を達成します。理屈を並べるほど、『黄金の七人』の肝心な部分が遠ざかる気もする。いつもの夜に戻ったはずなのに、『黄金の七人』の影だけが少し長く伸びている。
あの映画の泥棒たちが暗証番号を解く瞬間の緊張感、あれは人生を切り拓く感覚に近いのかもしれません。完璧な計画という響きに、胸がときめくのは何歳になっても同じです。緻密に準備して、鮮やかに目的を達成します。それでも、この映画を観ると「明日のプレゼン、完璧な計画を立ててやるか」なんて、根拠のない自信が湧いてくるから不思議です。フィリップ・ルロワとロッサナ・ポデスタの存在感が、マルコ・ヴィカリオ監督の演出と心地よく響き合います。