床下の散歩者さんの感想・評価
3.9七つの大罪をテーマにした連続殺人という設定で、フィンチャーの「暗くてじめじめした映像美」が最高に機能している一作。ブラッド・ピットとモーガン・フリーマンの刑事コンビが対照的な個性として機能しており、二人の関係性の変化が物語の縦軸になっている。ラストの「箱の中身」に関しては、映画史上屈指の「見せない演出」として語り継がれるものがあり、あの選択が正しかったのかどうか今でも考えてしまう。後味の悪さを受け入れられる人に強くオススメしたい一本です。
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ログインページへ1995年制作の映画
3.9
キリスト教の“七つの大罪”になぞらえた奇怪な連続殺人事件を追う二人の刑事を描いたサイコ・サスペンスで、アメリカ・日本ともに大ヒットを記録した。凝りに凝ったオープニングが象徴するように、デヴィッド・フィンチャーのスタイリッシュな画造りと、ブラッド・ピット&モーガン・フリーマンの渋い演技が光る一編。(allcinema)
1件のレビュー
床下の散歩者さんの感想・評価
3.9七つの大罪をテーマにした連続殺人という設定で、フィンチャーの「暗くてじめじめした映像美」が最高に機能している一作。ブラッド・ピットとモーガン・フリーマンの刑事コンビが対照的な個性として機能しており、二人の関係性の変化が物語の縦軸になっている。ラストの「箱の中身」に関しては、映画史上屈指の「見せない演出」として語り継がれるものがあり、あの選択が正しかったのかどうか今でも考えてしまう。後味の悪さを受け入れられる人に強くオススメしたい一本です。