映画『プリティ・ウーマン』、なんとなく選ぶには贅沢なくらい、世界観も人間味もちゃんと好き。ゲイリー・マーシャル監督が、現代のシンデレラストーリーをジュリア・ロバーツの圧倒的な笑顔で描き切った、ロマコメの代表作です。細部の演出まで追うことで、再見時には新しい発見が生まれます。リチャード・ギアの豊かな表情も、物語に温度を添えています。『プリティ・ウーマン』は、感情の解像度を上げてくれる一本――More than a movie.
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ログインページへプリティ・ウーマン
1990年制作の映画
ジャンル: ロマンス
総合評価:
3.6
あらすじ
シンデレラ・ストーリーの王道、「マイ・フェア・レディ」の現代版として、女性たちに絶大な人気を誇り、見事、90年全米興行第一位となった作品。ウォール街きっての実業家ルイスが気まぐれに一週間のアシスタント契約を結んだコールガールのビビアン。しかし、彼女は瞬く間にエレガントな女性に変身。その美しさと勝気な性格にルイスは次第に心魅かれていくのだが……。(allcinema)
監督:
出演者:
プリティ・ウーマンに投稿された感想・評価
8件のレビュー
『プリティ・ウーマン』でございます――大げさな事件がなくても、心の中は十分に忙しい。ゲイリー・マーシャル監督が、現代のシンデレラストーリーをジュリア・ロバーツの圧倒的な笑顔で描き切った、ロマコメの代表作です。細部の演出まで追うことで、再見時には新しい発見が生まれます。リチャード・ギアの豊かな表情も、物語に温度を添えています。『プリティ・ウーマン』は見た目以上に人情深い――油断していると懐へ入られます。
『プリティ・ウーマン』は、娯楽映画の顔をしながら、意外なほど人間くさい作品です。細部の演出まで追うことで、再見時には新しい発見が生まれます。リチャード・ギアの豊かな表情が、物語の感情をまっすぐ伝えています。『プリティ・ウーマン』に残された余白が、物語を単純な結論に閉じ込めません。『プリティ・ウーマン』が説明しすぎないところにも、作り手の自信が見えます。出来事の大きさより人の振る舞いが記憶に残る――それが『プリティ・ウーマン』です。
人生は長いようで、映画一本を観る時間はなかなか作れない――だから『プリティ・ウーマン』を選ぶ。細部の演出まで追うことで、再見時には新しい発見が生まれます。リチャード・ギアの豊かな表情が、物語の感情をまっすぐ伝えています。理屈を並べるほど、『プリティ・ウーマン』の肝心な部分が遠ざかる気もする。『プリティ・ウーマン』の結末より、自分が何を感じたかのほうが、あとになって効いてくる。
ゲイリー・マーシャル監督が、現代のシンデレラストーリーをジュリア・ロバーツの圧倒的な笑顔で描き切った、ロマコメの代表作です。細部の演出まで追うことで、再見時には新しい発見が生まれます。リチャード・ギアとジュリア・ロバーツの息の合った共演にも注目したい作品です。リチャード・ギアの豊かな表情が、物語の感情をまっすぐ伝えています。1990年に製作された、物語の余韻が心に残る一本です。
コールガールのヴィヴィアンが、リチャード・ギア演じる大富豪の手で洗練されていく過程のワクワク感と、最後に彼女が自分のプライドを取り戻すラストの爽快感は鮮やか。ゲイリー・マーシャル監督が、現代のシンデレラストーリーをジュリア・ロバーツの圧倒的な笑顔で描き切った、ロマコメの代表作。
ゲイリー・マーシャル監督が、現代のシンデレラストーリーをジュリア・ロバーツの圧倒的な笑顔で描き切った、ロマコメの金字塔。コールガールのヴィヴィアンが、リチャード・ギア演じる大富豪の手で洗練されていく過程のワクワク感と、最後に彼女が自分のプライドを取り戻すラストの爽快感は完璧。日曜の昼下がりにテレビの放映を皆で観て、温かい気持ちになれる。何度観てもジュリアの笑顔に救われる一本。
「娼婦がビジネスマンに恋する」という設定がなぜここまで爽やかに見えるのかというと、リチャード・ギアとジュリア・ロバーツの「どこかズレているが憎めない」キャラクター設定のおかげだと思う。ロバーツのあの笑顔は映画史に残るもので、口角が上がるあのシーンは何度観ても気持ちいい。「シンデレラ話」の現代版としての消費のされ方をしつつも、実は二人がお互いに変化していく対等な物語になっているという見方もできて、気楽なロマコメ以上の奥行きがある気がします。