床下の散歩者さんの感想・評価
3.8「娼婦がビジネスマンに恋する」という設定がなぜここまで爽やかに見えるのかというと、リチャード・ギアとジュリア・ロバーツの「どこかズレているが憎めない」キャラクター設定のおかげだと思う。ロバーツのあの笑顔は映画史に残るもので、口角が上がるあのシーンは何度観ても気持ちいい。「シンデレラ話」の現代版としての消費のされ方をしつつも、実は二人がお互いに変化していく対等な物語になっているという見方もできて、気楽なロマコメ以上の奥行きがある気がします。
レビューを投稿するにはログインが必要です。
ログインページへ1990年制作の映画
3.8
シンデレラ・ストーリーの王道、「マイ・フェア・レディ」の現代版として、女性たちに絶大な人気を誇り、見事、90年全米興行第一位となった作品。ウォール街きっての実業家ルイスが気まぐれに一週間のアシスタント契約を結んだコールガールのビビアン。しかし、彼女は瞬く間にエレガントな女性に変身。その美しさと勝気な性格にルイスは次第に心魅かれていくのだが……。(allcinema)
1件のレビュー
床下の散歩者さんの感想・評価
3.8「娼婦がビジネスマンに恋する」という設定がなぜここまで爽やかに見えるのかというと、リチャード・ギアとジュリア・ロバーツの「どこかズレているが憎めない」キャラクター設定のおかげだと思う。ロバーツのあの笑顔は映画史に残るもので、口角が上がるあのシーンは何度観ても気持ちいい。「シンデレラ話」の現代版としての消費のされ方をしつつも、実は二人がお互いに変化していく対等な物語になっているという見方もできて、気楽なロマコメ以上の奥行きがある気がします。