『フォーリング・ダウン』、観どころが一つでは終わらない映画です。マイケル・ダグラスが演じる、D-フェンスと名乗る男の危うさが強烈です。何気ない日常の風景が、主人公の視線を通して次第に不穏なものへ変わっていきます。ジョエル・シューマカー監督は、追い詰められた人物の感情をサスペンスとして描きながら、社会のひずみも浮かび上がらせます。こういう作品があるから、映画を観る時間はやめられません。
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ログインページへフォーリング・ダウン
1993年制作の映画
総合評価:
3.5
あらすじ
“D-フェンス”と名乗る男がいた。非常に厳格で几帳面な上に、自分の価値観をハッキリと持った彼が、ある日突然、渋滞する道路に車を乗り捨てると歩きはじめた。別れた妻の元にいる幼い娘に電話をするために、両替してもらおうと入ったコンビニエンス・ストア。そこで邪険にされたことから、彼の怒りは爆発。些細な出来事は、やがて市民を震え上がらせる事件に発展していく。(allcinema)
監督:
フォーリング・ダウンに投稿された感想・評価
12件のレビュー
『フォーリング・ダウン』は、緊張感のある映画が好きな方におすすめしたい作品です。マイケル・ダグラスが演じる、D-フェンスと名乗る男の危うさが強烈です。何気ない日常の風景が、主人公の視線を通して次第に不穏なものへ変わっていきます。ジョエル・シューマカー監督は、追い詰められた人物の感情をサスペンスとして描きながら、社会のひずみも浮かび上がらせます。『フォーリング・ダウン』が気になる方には、見せ場の前後にある人物の表情もおすすめです。
ひとりぶんの孤独。胸に残る記憶。映画『フォーリング・ダウン』の向こう側。マイケル・ダグラスが演じる、D-フェンスと名乗る男の危うさが強烈です。何気ない日常の風景が、主人公の視線を通して次第に不穏なものへ変わっていきます。ジョエル・シューマカー監督は、追い詰められた人物の感情をサスペンスとして描きながら、社会のひずみも浮かび上がらせます。『フォーリング・ダウン』という記憶。形にならない孤独、明日になっても消えない、心の温度。
『フォーリング・ダウン』、緊張感のある展開なのに人物の美学まで見えてくるの、センスが良すぎる。マイケル・ダグラスが演じる、D-フェンスと名乗る男の危うさが強烈です。何気ない日常の風景が、主人公の視線を通して次第に不穏なものへ変わっていきます。ロバート・デュヴァルの落ち着いた存在感との対比も印象深く、観終えたあとまで緊張が残る1993年の作品です。『フォーリング・ダウン』、大げさじゃないのに忘れられない一本――Quiet luxury.
さて『フォーリング・ダウン』――正しい人も怪しい人も、それぞれ言い分だけは一人前です。マイケル・ダグラスが演じる、D-フェンスと名乗る男の危うさが強烈です。何気ない日常の風景が、主人公の視線を通して次第に不穏なものへ変わっていきます。ジョエル・シューマカー監督は、追い詰められた人物の感情をサスペンスとして描きながら、社会のひずみも浮かび上がらせます。『フォーリング・ダウン』、人間というものは面倒ですが、その面倒が面白い。
『フォーリング・ダウン』に欠点がないとは言わないわ、それでも目を離せないんだから仕方ないじゃない。マイケル・ダグラスが演じる、D-フェンスと名乗る男の危うさが強烈なのよね。何気ない日常の風景が、主人公の視線を通して次第に不穏なものへ変わっていくのよ。『フォーリング・ダウン』の細部を流し見するなんて、ずいぶんもったいない話だわ。文句を言いたいところはあっても、『フォーリング・ダウン』の魅力まで否定したら、それは野暮よ。
『フォーリング・ダウン』では、大きな物語と人物のごく個人的な感情が並走します。マイケル・ダグラスが演じる、D-フェンスと名乗る男の危うさが強烈です。何気ない日常の風景が、主人公の視線を通して次第に不穏なものへ変わっていきます。ジョエル・シューマカー監督は、追い詰められた人物の感情をサスペンスとして描きながら、社会のひずみも浮かび上がらせます。観客の中に小さな問いを残す後味まで含めて、『フォーリング・ダウン』の魅力なのでしょう。
歳を重ねると、驚くより納得することが増える――それでも『フォーリング・ダウン』には驚かされる。マイケル・ダグラスが演じる、D-フェンスと名乗る男の危うさが強烈です。何気ない日常の風景が、主人公の視線を通して次第に不穏なものへ変わっていきます。ロバート・デュヴァルの落ち着いた存在感との対比も印象深く、観終えたあとまで緊張が残る1993年の作品です。『フォーリング・ダウン』の結末より、自分が何を感じたかのほうが、あとになって効いてくる。
マイケル・ダグラスが演じる、D-フェンスと名乗る男の危うさが強烈です。何気ない日常の風景が、主人公の視線を通して次第に不穏なものへ変わっていきます。ジョエル・シューマカー監督は、追い詰められた人物の感情をサスペンスとして描きながら、社会のひずみも浮かび上がらせます。ロバート・デュヴァルの落ち着いた存在感との対比も印象深く、観終えたあとまで緊張が残る1993年の作品です。
1993年制作の『フォーリング・ダウン』は、サスペンス・アクションの要素を持つアメリカ映画。監督はジョエル・シューマカー、出演はマイケル・ダグラス、ロバート・デュヴァルです。全編118分。『フォーリング・ダウン』ではサスペンス・アクションの見せ場だけでなく、人物関係の変化や物語の運びにも目を向けたいところです。マイケル・ダグラスの何気ない表情や間が不安へ変わる過程に、『フォーリング・ダウン』の細やかな演出が表れています。
妻殺しの濡れ衣を着せられた医師の必死の逃亡劇と、彼を執拗に追うトミー・リー・ジョーンズ演じる連邦保安官の頭脳戦が見事。ダムからの決死のダイブなど、ハリソンの泥臭いアクションが光る。
ブチキレるときというのは長い人生の間で必ず何度かやってくるとは思うけども、最後の一線を超えてしまうかどうかは、それこそ「運」でしかなかもなと思わせられる作品。傍目には突然の不可解な凶行であっても、本人の視点を踏まえて考えれば「まあ、そりゃそうなるわな」と妙に納得させられる。日々、こうした暴発にリーチがかかっている人たちがそこらじゅうにうじゃうじゃいると思うと「世の中ってホントに怖いよね」となることうけあいの作品だと思うし、『GTA』と違って一般人が暴発してもそうたやすく無双できないよねとなる一本。