『ヒッチャー』をこれから観るなら、知っておくと楽しみやすいポイントがあります。親切心からヒッチハイカーを乗せた若者が、執拗に、そして理不尽に追い詰められていく展開は心臓に悪いです。ルトガー・ハウアーが見せる自然な演技も、物語の印象を深めています。1985年に製作された、ロバート・ハーモン監督の演出が光る一本です。観る作品に迷ったときは、演出の細かさまで楽しめる一本として候補に入れてみてください。
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1985年制作の映画
総合評価:
3.6
あらすじ
ルドガ・ハウアー演じる殺人鬼が話題となったサスペンス。どしゃ降りの雨の中、テキサスのハイウェイで拾ったヒッチハイカー。その男は、自分が殺人鬼である事を告げるとナイフを取り出す。主人公の青年は、辛くもその難を逃れたものの、それ以来、殺人鬼と青年の死を賭けた恐怖の“鬼ごっこ”が始まった……。(allcinema)
監督:
ヒッチャーに投稿された感想・評価
11件のレビュー
こういう一本を待っていた、と言いたくなるのが『ヒッチャー』。親切心からヒッチハイカーを乗せた若者が、執拗に、そして理不尽に追い詰められていく展開は心臓に悪いです。トレーラーを使ったあの残酷極まりない分岐点のシーンは、今観ても息が止まるほどの緊張感です。1985年に製作された、ロバート・ハーモン監督の演出が光る一本です。好きな場面を挙げ始めたら止まらないタイプの一本です。
夜更けに浮かぶ影。ゆっくりほどける気配。その先にある『ヒッチャー』。親切心からヒッチハイカーを乗せた若者が、執拗に、そして理不尽に追い詰められていく展開は思わず息を詰めるほどです。トレーラーを使ったあの残酷極まりない分岐点のシーンは、今観ても息が止まるほどの緊張感です。1985年に製作された、ロバート・ハーモン監督の演出が光る一本。『ヒッチャー』の余韻。季節の隙間にある影、答えのない問いと、少しだけ深い呼吸。
『ヒッチャー』、人間関係の温度差まで丁寧に描くの、感情の解像度が高すぎる。親切心からヒッチハイカーを乗せた若者が、執拗に、そして理不尽に追い詰められていく展開は思わず息を詰めるほどです。トレーラーを使ったあの残酷極まりない分岐点のシーンは、今観ても息が止まるほどの緊張感です。1985年に製作された、ロバート・ハーモン監督の演出が光る一本です。『ヒッチャー』、言葉にしすぎない余韻まで上品――Keep it real.
『ヒッチャー』を覗いてみますと、人間の欲と意地がきれいに並んでおります。親切心からヒッチハイカーを乗せた若者が、執拗に、そして理不尽に追い詰められていく展開は思わず息を詰めるほどです。トレーラーを使ったあの残酷極まりない分岐点のシーンは、今観ても息が止まるほどの緊張感です。1985年に製作された、ロバート・ハーモン監督の演出が光る一本です。さて『ヒッチャー』、最後に残るのは騒ぎではなく、人の顔でございます。