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1963年制作の映画
ジャンル: 時代劇
総合評価:
3.0
あらすじ
南條範夫の『被虐の系譜―武士道残酷物語』を、鈴木尚之と依田義賢が共同で脚色し、今井正が監督した時代劇。君主や国家のために命を投げ出す日本人の精神構造を、江戸時代から現代までの7つのエピソードで描く。すべての主人公を中村錦之助が演じ分けた。建設会社に勤める飯倉進は、故郷の菩提寺で発見した飯倉家の日記を思い出していた。そこには先祖たちが歩んできた残酷な歴史が克明に記録されていた。藩主の代わりに責任を取り割腹自殺を図った飯倉次郎左右衛門。病気で死亡した藩主の後を追い切腹した飯倉佐治衛門。藩主の側室との仲を疑われ、男根を切り落とされた飯倉久太郎。さらに天明、明治、そして現代と、飯倉家の悲劇は続くのであった。(allcinema)
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