床下の散歩者さんの感想・評価
3.3T-1000の液体金属のウネウネしたCGは、当時映画館で観て本当にひっくり返るほど衝撃だった。前作の最悪な殺人鬼だったT-800が、今度は「ジョンを守る父親代わり」になるっていう設定のひっくり返し方が神がかってる。ただのアクション映画じゃなくて、機械と少年の絆を見せるからずるいよね。ラスト、ジョンが泣くのを見て「人間が泣く理由が分かった」と告げて溶鉱炉へ沈んでいく、あの親指を立てる(サムズアップ)シーンは、何度観てもおっさんの涙腺をガバガバにさせられます(苦笑)。