床下の散歩者さんの感想・評価
3.4「世界を手に入れる」と言い続けたトニー・モンタナの、文字通りの盛者必衰を味わう映画。アル・パチーノの「やり過ぎなくらいギラついた」演技がこの映画を唯一無二にしている。「The World Is Yours」の看板の前に立つシーンは映画史屈指の名場面だし、あそこに映画のすべてが凝縮されている気がする。暴力と欲望まみれの映画なのに、観終わった後になんとも言えない虚無感と哀愁が残るのが不思議です。
1983年制作の映画
3.4
ハワード・ホークスの「暗黒街の顔役」を現代風にリメイク。キューバからアメリカに渡った青年が、死に物狂いで暗黒街にのしあがっていく姿を描く。3時間近い長尺を徹底したバイオレンスとスラングの洪水で埋め尽くし、A・パチーノの力演共々、比類なき迫力を持って観る者にせまる。(allcinema)
1件のレビュー
床下の散歩者さんの感想・評価
3.4「世界を手に入れる」と言い続けたトニー・モンタナの、文字通りの盛者必衰を味わう映画。アル・パチーノの「やり過ぎなくらいギラついた」演技がこの映画を唯一無二にしている。「The World Is Yours」の看板の前に立つシーンは映画史屈指の名場面だし、あそこに映画のすべてが凝縮されている気がする。暴力と欲望まみれの映画なのに、観終わった後になんとも言えない虚無感と哀愁が残るのが不思議です。