1984年に誕生した伝説的カルト映画『悪魔の毒々モンスター』のハリウッドリブート版にピーター・ディンクレイジ、ケヴィン・ベーコン、イライジャ・ウッド、ジェイコブ・トレンブレイら豪華キャストが集結した『トキシック・アベンジャー』(原題:THE TOXIC AVENGER)が、11月13日(金)より公開される。このたび、本作をひと足先に鑑賞した著名人10名からの絶賛コメントと、イラストレーター・タケウチリョースケによる描き下ろしイラスト2点が解禁となった。
史上最も醜いモンスターヒーローが劇場を汚染する!
1984年、世界中を夢中にさせたB級映画の金字塔『悪魔の毒々モンスター』が、令和の時代にまさかの復活。製作を手掛けるのはダークナイト』シリーズやハリウッド『ゴジラ』シリーズなどの超大作を生み出し続かるレジェンダリー・ピクチャーズ。しかしご安心を。元祖『毒々』の生みの親ロイド・カウフマン(トロマ・エンターテインメント)もガッツリ製作に参加。圧倒的なスケール感(予算感)を得て、容赦なきバイオレンスとハイテンションアクションで贈る最狂のヒーロー・エンターテインメントが今、幕を開ける——。しかも、待望(!?)の“無修正版”で日本上陸。
本作のメガホンを執ったのは、ジェレミー・ソルニエ監督作品『ブルー・リベンジ』で脚光を浴び、『オッペンハイマー』など俳優としても活躍するメイコン・ブレア。主人公ウィンストンを演じるのは、「ゲーム・オブ・スローンズ」で4度のエミー賞に輝き、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『X-MEN:フューチャー&パスト』など数々の大作に出演してきたピーター・ディンクレイジ。さらに、『フットルース』『トレマーズ』『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』のケヴィン・ベーコン、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのイライジャ・ウッド、『ルーム』『ワンダー 君は太陽』のジェイコブ・トレンブレイ、『Zola ゾラ』のテイラー・ペイジら、ジャンル映画から賞レース作品までを股にかける実力派キャストが集結した。
コラボイラストを手がけたのは、ポケットモンスターやモンスターハンターなど人気シリーズのアートや、東映の擬人化新キャラクター「あらいなみ T081」を手掛ける、SNSを中心に絶大な人気を誇るイラストレーター・タケウチリョースケ氏。今回はなんとタケウチ氏からトキシー愛にあふれたイラストが2点到着。
1点は、モップを構えるトキシーが、憧れのヒーローたちと並び立つ“夢の共演”を描いた一枚。グリーンとピンクの鮮やかな色使いで、いつか自分も“アッセンブル”することを夢見る姿が表現されている。もう1点は、日本を舞台にしたオリジナルシリーズ第二弾『悪魔の毒々モンスター 東京へ行く』にオマージュを捧げ、東京タワーや寺院の門をバックに、観光客に交じってポーズを決めるトキシーの東京観光イラスト。周囲には過去作に登場した“懐かしい面々”も描かれ、往年のファンなら思わずニヤリとしてしまう遊び心も。毒々しくも愛嬌たっぷりなトキシーの魅力が詰まった2枚に仕上がった。
タケウチは「愛すべき毒毒モンスター!ヒーロー、そして父親としてのトキシーの奮闘っぷり(コンプラ無視)にやられました!個性豊かな周りのキャラを置き去りにする毒毒モンスターの活躍を是非!!イラストでは、いつか自分もアッセンブルする事を夢見るトキシー!東京観光に興じるトキシーを描かせていただきました。(東京観光では懐かしい面々も!?)」と、本作とトキシーへの愛を込めたコメントを寄せている。
<コメント>
あんこ(映画大好き芸人)
グロいけど愛おしいモンスターが現代版に変異して帰ってきた!!
変わらずモップ片手に毒をもって毒を制すトキシー…今作では親子ドラマのパワーを手に入れた!
令和の人々もきっとこの映画の中毒者に!!
宇賀那健一(映画監督/『ザ・ゲスイドウズ』『悪魔がはらわたでいけにえで私』『ブルックリンでZ級監督と恋に落ちた私』)
『トキシック・アベンジャ―』が帰ってくる!!しかもスケールもアップし、バイオレンス度もアップして!偽善に溢れるこんな時代に必要なのはトキシ―なんだ!!皆さん、是非映画館でこの新たなヒ―ロ―(?)映画を浴びて下さい!!
掟ポルシェ(ミュージシャン・コラムニスト)
泣いた!笑った!謎の緑色の液体吐いた!ハートフル毒々ストーリー!『THE TOXIC AVENGER』はリブートの中のリブートだ!
城月菜央(高嶺のなでしこ)
グロテスクな描写が多かったのですが、なぜか笑えて、最後には胸まで熱くなる映画です!
見た目は怪物でも、誰かを守ろうとする心は誰よりも人間らしくてそこがまた沁みました。
最高に痛快なヒーロー映画でした!
くっきー!(野性爆弾)
極笑極グロの極シャレで極ストーリー。最強にすきすきすぅな御ムービー。疾走感がエグく速攻でエンドロール。コレなら朝昼晩と御LOOKこけちゃう。ある種、栄養ゼロの見る御飯でございます。結局そんなんが1番いい。
ぐんぴぃ(春とヒコーキ・芸人)
いやー、笑った笑った!
折り目正しい令和の時代にあるまじき、痛快な毒々しさ!
原作のB級カルト映画としての露悪・下品っぷりはそのままに、ハリウッド資本の大迫力スプラッターが見れて良いとこ取り!贅沢ですよ!
人生つみこ(ホラーゲーム専門Vtuber)
痛快なスプラッターに、笑える会話の掛け合い。毒々しいビジュアルなのに、どこかハートフルで共感できる。笑えて、グロくて、心まで温まる作品でした!
平山夢明(作家)
いまハリウッドで最もBIGな男P・ディンクレイジが、今度は俺だ!とばかりに猛毒汚染汁を浴びまくりスーパーヒーローを復活!シリーズ屈指のズタボロ描写の合間にしっかりサンドされた親子の情愛は激涙必至だぜぃ!
松尾スズキ(作家/演出家/俳優)
レンタルビデオ屋でB級ホラーを見漁っていたあの頃。
その青春のノスタルジーを凌駕する洗練された映像クオリティ。
そして、それらを台無しにする、くだらなさ。
くだらないことを全力で。だからずっと見ていられる。
みうらじゅん(イラストレーターなど)
おお、お壊がしい毒々モンスター。大好きでした!前より顔は日野日出志さんの漫画キャラ度を上げたんですね。敵役のケヴィン・べーコンさんとの戦いは『サンダ対ガイラ』を彷彿させます。本当、お元気で何より!
『トキシック・アベンジャー』は11月13日(金)より全国公開