【2026年9月25日(金)公開の海外映画6選】
🎞️『ハート・オブ・ビースト』
アラスカ上空を飛行中、不意のアクシデントにより“魔の領域(ハート・オブ・ビースト)”と呼ばれる奥地に不時着した、退役兵のジェームズと元偵察犬で義足のオーディン。
立ちはだかる大自然を乗り越え「生きて還る」には、愛する存在のために、すべてを捧げる覚悟が必要だった。
監督:デヴィッド・エアー/主演:ブラッド・ピット
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🎞️『ファーストライド』
高校卒業とともに叶うはずだった、人生で一度きりの卒業旅行。6歳の頃からいつも一緒だった幼馴染4人組は、大人になった今、ようやくその約束を果たすため初めての海外旅行へと旅立つ。しかし、行く先々で予想外のトラブルに巻き込まれ、旅は思わぬ方向へ。笑いとハプニングに満ちた珍道中の先で明かされるのは、忘れられない過去、そして24年間の友情に隠されていたある事実だった――。
成績優秀でケンカっ早い“勤勉バカ”・テジョンを演じるのは、ドラマ「椿の花咲く頃」や「イカゲーム」シリーズで高い演技力を見せるカン・ハヌル。頭の中も性格もとにかく明るい“無邪気なバカ”・ドジン役には、映画『君の結婚式』のキム・ヨングァン。息をするだけで笑いをもたらす“顔天才バカ”ことヨンミン役には、ASTROのチャウヌが兵役前最後の作品にして映画初主演を飾る。目を開けたまま寝る特技(?)を持つ“ウザいバカ”・グムボク役を、800倍のオーディションを勝ち抜いたカン・ヨンソクが熱演。バカだけど愛さずにはいられない24年来の親友を豪華キャスト陣が自然体で演じ、抜群のケミストリーを生み出している。
さらに、4人の旅に加わる“恋するバカ”・オクシム役をハン・ソナが演じるほか、チェ・グィファ、ユン・ギョンホ、コ・ギュピル、知英(KARA)ら個性豊かな実力派キャストが脇を固め、物語をより一層盛り上げる。
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🎞️『ユートピア 狂宴』
養兄弟のルークを突然亡くし、悲しみの底で不良行為を繰り返していたグラフィティ・アーティストのマックスは老人ホームの清掃員として働くことで刑務所行きを免れた。
マックスが配属されたのはニューヨーク州北部の深い森にひっそりと佇む素朴な老人ホーム「グリーン・メドウズ」。優しい入居者たちに囲まれて、やりがいを感じはじめる彼だったが、夜中に響く悲鳴、入居者の突然の死、そして“特別なケア”が必要とされる入居者が暮らす4階への立ち入りを禁止されたことから不信感を抱き、潜入を試みるのだが……。
監督は、《1年に1回、12時間だけ殺人を含む全ての犯罪が合法化される“パージ法”》という度肝を抜くコンセプトを打ち出したサバイバルスリラー、『パージ』シリーズで知られるジェームズ・デモナコ。そしてプロデューサーは『ハロウィン』や『第9地区』などで知られるビル・ブロック。主演は俳優、脚本家、そしてスタンダアップ・コメディアンとして活躍し、「サタデー・ナイト・ライブ」出身、『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』で知られるピート・デヴィッドソン。2022年にはTime誌の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた。
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🎞️『3670』
北朝鮮から脱北したゲイの青年チョルジュン。彼は、脱北者同士の強い絆に支えられながらも、自らがゲイであることを隠したまま、深い孤独を抱えていた。韓国社会にも脱北者コミュニティにも、完全には居場所を見出せずにいた彼は、やがてソウルの活気あるゲイコミュニティへと足を踏み入れる。そこで出会ったヨンジュンとの関係をきっかけに、初めての仲間、初めてのつながりを得ながら、少しずつ世界を広げていくが――。
脱北者でありゲイであるという「二重のマイノリティ」を生きる若者の姿を通して、韓国で生きる脱北者の日常や葛藤、ゲイとして生きる不安や戸惑いを、具体的な手触りをもって描き出すヒューマンドラマ。
2025年、サンフランシスコ国際映画祭でワールドプレミアを迎え、全州国際映画祭にて四冠を受賞。韓国公開時には、独立・芸術映画(韓国映画)部門にて複数日にわたりランキング首位を記録するなど注目を集め、その後もミラノ、バンクーバー、パリ、パームスプリングスなど世界各地の映画祭で主要賞を受賞。
さらに青龍映画賞ノミネートを経て、第62回百想芸術大賞映画部門・最優秀新人監督賞を受賞するなど、韓国国内外で高い評価を受けた話題作。静かな語り口の中に、アイデンティティや理解、「共に生きること」の意味を問いかける。
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🎞️『マーダー・イン・ザ・フロント・ロウ ~俺たちのベイエリア・スラッシュ物語~』&『デス・バイ・メタル ~デス・メタルを作った男~』
『マーダー・イン・ザ・フロント・ロウ』:メタリカ、メガデス、スレイヤー、アンスラックス、エクソダスほか超豪華メンバーで構成された、初期ベイエリア・スラッシュシーンの濃密な数年間に迫ったドキュメンタリー映画。黄金期の熱気が、いま蘇る。
『デス・バイ・メタル』:“デス・メタルの父”と呼ばれた DEATH のチャック・シュルディナーの生涯を描いたドキュメンタリー。天才か、エゴイストか。デス・メタルの暴力的イメージとは真逆の、繊細でミュージシャンシップに溢れたシュルディナーの人物像が浮かび上がっていく。