【2026年7月31日公開の日本映画6選】
🎬️『開戦前夜』
1941(昭和16)年4月。日本中のエリートたちが集められた「総力戦研究所」という組織が存在していた。
官僚・軍・民間から選りすぐられた、次世代を担う“ベスト&ブライテスト” 。彼らに課せられた任務は、アメリカを中心とした諸外国との戦争の行方を「予測」すること。膨大なデータを積み上げ、苦しみと情熱の中でシミュレーションを繰り返した末、彼らが見たのは――
原爆投下以外のほぼすべてを的中させた、日本の「圧倒的な敗北」という衝撃のシナリオだった。
一発の弾丸も飛ばない。
だがここには、頭脳を武器に戦う、最も過酷な戦場がある。
池松壮亮をはじめとする豪華キャストが、張り詰めた緊張感の中で体現するのは、正論と忖度、理性と情熱の狭間で引き裂かれる人間の苦悩。 それは、80年以上前の悲劇ではなく、現代の社会、そして我々の日常に潜む
「わかっていても、止められない」――。
なぜ日本は、負けると知っていた戦いに突き進んだのか?
今、歴史に葬られた「不都合な真実」が、スクリーンで牙を剥く。
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🎬️『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』
ある夏の日、日本各地では奇妙な怪奇現象が相次いで目撃され、世間を賑わせていた。
そんな中、帰省で秋田県のひろしの実家へ向かうことになった野原家。 築の支度をする竿、箸気に疑催ごっこを築しんでいるしんのすけの姿を、庭の物陰からこっそりと覗いている怪しい影が――。
久しぶりの帰省と花火大会を楽しみにしていた野原家は、祖父・銀の介の家で穏やかなひとときを過ごしていた。ところが、秋田に到着した翌朝、不可解な事件が起きる。しんのすけたちが泊まっていた部屋中に【おばけーしょん村】のチラシがばら撒かれていたのだ。
「チョコビも食べ放題!」の文字が躍るチラシに大興奮のしんのすけに頼まれ、【おばけーしょん村】へ行くことになった野原家一同。変わりつつある秋田の風景を眺める道中、人里離れた山奥に入るにつれて、奇妙な空間に迷い込んでしまう……。そこは欠簡が立ち入ることを禁じられた 【妖怪の国】への入り口だった!
「妖怪の国」に迷い込んだ最中、人間だとバレてしまったひろしとみさえは、うっかり“おしりだま”を取られてしまい妖怪の姿へ大変化。さらに、“おしりだま”を取られてしまった人間は妖怪になるだけでなく、徐々に人間だった頃の記憶を忘れてしまうらしい……!
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🎬️『インビジブルハーフ』
ミックスルーツを持つ高校生・エレナ。
見た目や名前で「外国人」扱いされ、転校先のクラスにも馴染めずにいた。そんな彼女の前に、ある日突然現れたのは――“スマホに触れている時だけ見える透明な怪物”。
唯一エレナを信じてくれたアカリとともに、正体不明の恐怖に立ち向かうが……この恐怖に向き合うのは、きっと一人じゃない。
本作で長編映画デビューとなる西山将貴監督は撮影時23歳ながら、英・レインダンス映画祭選出、田辺弁慶映画祭三冠受賞など、 国内外で高い評価を受け注目を集める。さらに10万人以上を動員したホラー体験型展覧会「1999展」を作家・背筋、脚本家・佐藤直子と共に共同企画し、 ホラー界でも確かな存在感を高めている。
スタッフには、アカデミー賞視覚効果賞『ゴジラ-1.0』を手がけたVFXのCao Moji、 『岸辺露伴は動かない』シリーズ撮影の山本周平、 Official髭男dismやきゃりーぱみゅぱみゅの特殊メイクを手がける快歩ら、 各分野の実力派が集結し、独特の世界観を作り上げた。
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🎬️『レンタル家族』
東京の会社に勤務する洋子は仕事で多忙な毎日を過ごす傍ら、定期的に実家へ帰省をし、父・忠勝とともに認知症の母・千恵子のケアをしている。千恵子の症状は近頃進行が早く、洋子が数年前に離婚したことさえ忘れ、帰省の度に元夫と娘について聞くのであった。
ある日、洋子は取引先の担当者から、「レンタル家族」というサービスを紹介され、体験レンタルを強く勧められる。耳馴染みのないサービスに戸惑ってはいたが、断りきれない洋子はレンタル夫を家事代行として自宅に呼ぶ。派遣されたレンタル夫の松下豪と馬が合った洋子は、松下に千恵子のことを相談。すると松下は、自分を夫、知り合いの子役・安田朱里を娘として、家族を演じることを提案する…。
日々進行していく千恵子の認知症、不器用ながら千恵子を支えようと奮闘する忠勝、複雑な事情を抱えながらレンタル家族を担う松下と朱里。洋子は、自分を取り巻く“家族たち”と月日を重ね、新たな幸せのかたちに触れていく。
今もっとも注目される若手映画監督・上坂龍之介監督が描く、静かで深いヒューマン映画。
2025年12月6日(土)より新宿K’s cinemaにて一週間限定で公開されると、全ての上映において自主映画としては異例の満員御礼を記録。新宿K’s cinemaのオフィシャルHPより上映日3日前の24時よりWEB予約が開始すると予約が殺到、アクセスが集中してサーバーがダウンする事態にまで発展し、2026年7月31日より満を持しての全国順次公開が決定した。
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🎬️『四十九 SEEK』
歴代の四十九(シーク)の中でも指折りのエージェント《相沢 京平(あいざわきょうへい)》。
京平は、心からの笑顔を周りに見せない。
そんな京平が唯一心を許していた最愛の恋人が飛行機事故で京平の元からいなくなってしまう。
孤独な京平は生きていく意味を考え続ける。ある日、京平は四十九(シーク)から任務を受け、日本のヤクザ高月組に侵入して任務を果たす。
京平の存在を知った高月組は“ある目的”の為にあらゆる手を使い、京平の周りから人を排除していく。
京平は自分のせいでみんながいなくなることに気づく。
そして、独り、高月組に立ち向かう。
ハリウッドに忍者ブームを巻き起こした父ショー・コスギとグローバルに活躍している兄ケイン・コスギを持つ《シェイン・コスギ》が長編初監督として世界に発信。日本の古き良き文化を好むアメリカ人のシェインが作り出したのは、滅びたとされている“忍者”をテーマにしたノンストップ・スパイ・カミカゼアクション映画。
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🎬️『身土不二(しんどふじ)』
食べ物は人間にとって、まさに「いのちの糧」。農業は「いのちの産業」と小林芳正氏(農協職員)は唱え、昭和55年(1980年)熱塩加納村で有機農業が始まった。まもなく、地元の有機野菜と米で、子供たちを育てたいという住民と赴任してきた栄養士、そして小林芳正氏の働きで「まごころ野菜」の学校給食が生また。
その取り組みは「熱塩加納方式」の学校給食として話題になり全国から取材や視察が殺到した。しかし少子高齢化の波はここ「有機の里」にも及び中学校は閉校し、二つの小学校は一つになった。「限界集落」を危惧するなか、学校給食の存続も危ぶまれる。地産地消率ほぼ100%の学校給食と村の自然環境を意識した暮らしに有機農業の原点をみる。