1981年に『紅い伝説』でデビュー後、テレビドラマ化でも知られる『闇のパープル・アイ』や『海の闇、月の影』など数々の名作を世に送り出し、今年ついに画業45周年を迎える漫画家・篠原千絵。その代表作『天は赤い河のほとり』が、篠原千絵作品初となる待望のテレビアニメ化を果たし、日本テレビAnichU枠にて7月7日より毎週火曜深夜25:29、BS日テレにて7月8日より毎週水曜深夜24:00より放送される。このたび、エンディングテーマが清水美依紗の「Reunion」に決定し、コメントが到着した。
少女漫画の金字塔が、テレビアニメとなって動き出す
『天は赤い河のほとり』は、1995年~2002年「少女コミック」(小学館)で連載され絶大な人気を誇った歴史ファンタジー漫画で、累計発行部数は2,000万部超。(2026年1月時点、電子版含む)「第46回小学館漫画賞」少女部門を受賞したほか、2018年には宝塚歌劇団での舞台化もされ、今もなお世界で愛される少女漫画の金字塔。本作の監督は小林浩輔(「ワッチャプリマジ!」ほか)が務め、アニメーション制作をタツノコプロが手掛ける。
現代日本で暮らす普通の女の子・夕梨(ユーリ)はある日突然、紀元前14世紀のヒッタイト帝国にタイムスリップをしてしまう。戸惑うユーリが出会ったのは、帝国の皇位継承最有力候補と目される皇子・カイル。側室として彼にかくまわれることになったユーリは、やがて民衆の心を掴み、戦いの女神・イシュタルとして名を馳せるようになる。現代日本への帰還のタイムリミットが迫る中、皇妃の陰謀や周辺国との対立に巻き込まれ、そしていつしか想いを寄せるようになっていたカイルへの恋心に揺れる、ユーリの選ぶ道とは……?数千年の時を超え、突如古代オリエント世界に召喚された少女が自らの手で運命を切り開く、“本格大河ロマン”。
清水美依紗
『ウィキッド ふたりの魔女』の日本語吹替をはじめ、アーティスト・俳優として幅広く活躍する清水美依紗。今回決定した本作のエンディングテーマ「Reunion」では、繊細で儚いメロディーと歌詞が、現代日本に大切な人たちを残したまま、古代オリエント世界に突如召喚されるという過酷な運命を背負った主人公・ユーリの、揺れ動く切ない心の内を描き出している。「Reunion」は、清水美依紗史上、至極のバラード。離ればなれになった大切な人との再会を願い、その再会によって人生の光を取り戻していく物語となっている。清水美依紗の深く愛情に溢れた歌声がこの楽曲の歌詞やテーマと相まって、人々の感情に揺さぶりをかけ、共感を生む楽曲となるだろう。
『天は赤い河のほとり』のエンディングテーマを担当します、清水美依紗です。
『Reunion』がエンディングテーマに決まったと聞いた時は、本当に嬉しかったです!
実は『天は赤い河のほとり』は今回のお話をいただくまで読んだことがなかったのですが、作品に触れてみたら、現代の女の子が紀元前に呼び寄せられるという設定や壮大な世界観にすぐ惹き込まれました!
もともと私自身も時代を超える物語やファンタジー作品が好きなので、アニメとして映像化されたこの世界を観られることも今からとても楽しみにしています!
アニメ化のニュースが発表された時には大きな話題になっていて、それだけ長く愛され続けている作品なんだなと改めて感じました!
そんな多くの方に愛されている作品のエンディングテーマを歌わせていただけることを、心から光栄に思っています。『Reunion』とともに、ぜひアニメも楽しんでいただけたら嬉しいです!
(清水美依紗)
©篠原千絵/小学館/アニメ「天は赤い河のほとり」製作委員会
日本テレビ:7月7日より毎週火曜深夜25:29 AnichU枠にて放送
BS日テレ:7月8日より毎週水曜深夜24:00放送
※放送時間は変更となる可能性がございます