2025年12月に発表された、アニメ『ワールドトリガー』REBOOTプロジェクト。このたび、“完全新作”アニメとして新たに展開される「ワールドトリガー 1stシーズン」の冒頭エピソードである『黒トリガー争奪編』が制作中であることが発表され、特報映像とキャラ設定画が解禁となった。
『黒ブラックトリガー争奪編』制作進行中!
『ワールドトリガー』は、「近界民(ネイバー)」と呼ばれる異世界からの来訪者・空閑遊真と、近界民の侵略に対抗する界境防衛機関「ボーダー」の隊員・三雲修が、未知なるモノとの接触や戦いを通して成長していく姿を描いたSFアクション。原作漫画が「週刊少年ジャンプ」にて2013年2月より連載がスタートし、2018年12月より「ジャンプSQ.」へ移籍連載。TVアニメは、第1期が2014年10月~2016年4月、第2期が2021年1月~4月、3期が2021年10月~2022年1月にかけて放送された。
人口28万人の三門市にある日、異次元への門(ゲート)が開いた。「近界民(ネイバー)」—後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が門付近の地域を蹂躙(じゅうりん)、街は恐怖に包まれた。近界民に地球上の兵器は効果が薄く、都市の壊滅は時間の問題と思われた。しかし、その時突如現れた謎の一団が近界民を撃退。近界民の技術を独自に研究し、「こちら側」の世界を守るため戦う組織、界境防衛機関「ボーダー」。彼らはわずかな期間で巨大な基地を作り上げ、近界民に対する防衛体制を整えた。それから4年。門は依然として開いているにも拘わらず、三門市を出て行く人間は驚くほど少ない。中学生の三雲修もまた、ボーダーに所属していた。ある日、修のクラスに転校生がやってきた。空閑遊真と名乗った少年は、何故かボーダーの人間にのみ携帯を許される「トリガー」と呼ばれる武器を持っていた。修に問いただされた遊真は言う。「俺は門の向こうの世界から来た。お前らが言うとこの『近界民』ってやつだ」—遊真と修、二人の物語が動き始める。
『黒トリガー争奪編』は、原作コミック第1話からの修や遊真の出会いや遊真のボーダー入隊までを描く、物語の始まりのエピソード。4月26日の<ワールドトリガーフェスティバル2026>で初公開となった映像では、メインキャラである遊真や修といったキャラ設定画も初公開された。
シリーズディレクターを畑野森生、シリーズ構成を吉野弘幸をキャラクターデザインを海谷敏久が担当。メインキャストとなる空閑遊真役を村中知、三雲修役を梶裕貴、雨取千佳役を田村奈央、迅悠一役を中村悠一、レプリカ役を田中秀幸が務める。映像最後には「クガ、ユーマ。」と自身の名を発する遊真の線撮映像も初お披露目となり、放送時期などは後日発表される。
©葦原大介/集英社・東映アニメーション
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