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おバカ映画『ジャッカス』撮影中の“大爆破”がSNSで拡散…「ドローンの墜落?」「核廃棄物の爆発だ!」と憶測飛び交う

おバカ映画『ジャッカス』撮影中の“大爆破”がSNSで拡散…「ドローンの墜落?」「核廃棄物の爆発だ!」と憶測飛び交う
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カリフォルニアの丘陵地帯で謎の爆発が発生

米カリフォルニア州シミバレーの公園内で先週末、謎の爆発により大きな煙の柱が立ち昇った。その場に居合わせた人がその様子を撮影しインスタグラムに投稿すると、フォロワーから「ミサイル製造会社の埋めた核廃棄物が爆発したんだ」「政府が何かをしている」「イランのドローンが墜落した」「きっとただのバカどもがふざけてるだけだろ!」などなど様々な憶測が寄せられ、軽くバズる事態に発展した。

すると俳優のジョニー・ノックスヴィルがその投稿を引用し、「昨日シミバレーで飛行機が墜落したと思ったらしいけど、それは『ジャッカス』撮影の最終日のために作り出した、とてつもない爆発によるものなんだ。俺たちは爆発の近くに立ってたんだけど、目の前の光景が信じられなかったよ」と釈明。つまり「ただのバカどもがふざけてるだけ」に関しては、ほぼ正解だったわけだ。

 

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伝説のおバカ番組『ジャッカス』とは

2000年代初頭に米MTVで放送されたおバカチャレンジ番組『ジャッカス』は当時、ポップカルチャーに夢中の若者たちにとってはある意味バイブルだった。なんの意味もなく、ただ肉体が傷つけられるだけ、得られるのは出演者と視聴者の爆笑、そして世間からの冷たい視線だけという、とにかくお下劣さと過激さがウリの番組だった。

スケートボード雑誌の連載からスタートした『ジャッカス』は、日本の体当たり系バラエティ番組でも真似できないモザイク必須の内容で、インターネット以前のストリートカルチャーと相性抜群だった。プロのスケーターなどもレギュラー出演していたが、番組の大ヒットによりセレブ化した彼らは新番組や新たな映像作品へと進出していった。

番組終了後は劇場版『ジャッカス』が関連作を含め5本製作され、日本ロケを含むおバカ行為を世界中に拡散。総帥であるジョニー・ノックスヴィルは持ち前のバカリスマ性を発揮し、『メン・イン・ブラック2』(2002年)や『ア・ダーティ・シェイム』(2004年)など映画作品に多数出演している。

劇場版最新作にして最終作は6月全米公開

ノックスヴィルの投稿にもあるように、劇場版最新作『ジャッカス:ベスト&ラスト(原題)』は6月26日に全米公開。過去のインタビューでは劇場版『ジャッカス』のラスト作品となると語っており、四半世紀にわたって築き上げたおバカ番組の歴史が一旦フィナーレを迎えることになる。日本では配信スルーが濃厚だが、なんとなく気に留めておきたいニュースだ。

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