鈴木福とあのがW主演を務める衝撃のドラマ『惡の華』が、4月10日(金)よりDisney+(ディズニープラス)スターにて独占配信される。このたび、本予告とキービジュアル、場面写真が解禁となった。
鈴木福&あのの新境地!
奇才・押見修造が手掛けた伝説的漫画「惡の華」。1巻表紙の「クソムシが」という吹き出しも衝撃的な同コミックは、2009年に「別冊少年マガジン」(講談社)で連載開始されて以降、アニメや映画、舞台など、様々な形でファンを魅了してきた。いまや、原作は電子コミック含め全世界累計325万部を突破している。そんな大人気コンテンツがこの春、ついに実写ドラマ化。
物語の舞台となるのは、山々に囲まれた群馬県・ひかり市。鬱屈とした日々を過ごす中学2年生の春日高男(鈴木福)は、魔が差して憧れのクラスメート佐伯奈々子(井頭愛海)の体操着を衝動的に盗んでしまう。しかし、その一部始終をクラスの問題児・仲村佐和(あの)に目撃されていた。秘密をバラさない代わりの“契約”として、仲村に支配されるようになった春日は、彼女に翻弄される日々の中、次第に自らのアイデンティティーを崩壊させていく——。意外なきっかけから佐伯と付き合うことになるも、恋心と背徳の自己矛盾に苛まれ、仲村と佐伯の間で揺れる春日。そんなある日、春日と仲村は、地元の大きなお祭りで大事件を起こす…。
思春期特有の不安定な感情や、秘密の契約を交わして主従関係となった少年少女の心の危うさを生々しく描き出す本作でW主演を務めることとなったのは、ドラマ・映画での俳優業の傍ら、朝の情報番組でもパーソナリティーを務めるなど幅広く活躍を続けている鈴木福と、世界中に熱心なファンを持ち若い世代を中心に歌手・俳優としても人気を誇るあの。鈴木は、自分でも自覚していないような“心の奥底にある歪んだ感情”の狭間で揺れ動く少年・春日を、かつてないほど生々しく体現。これまでの好青年のイメージを完全に覆す、彼の新境地とも言える繊細かつ狂気を帯びた怪演ぶりは必見だ。
『惡の華』©「惡の華」製作委員会2026Ⓒ押見修造/講談社
そして、本作でドラマ初主演となるあのが、春日を翻弄するヒロイン・仲村を演じる。本能や欲望を隠して生きる周囲の人間たちに苛立ちを抱え、“絶望”に似た感情を赤裸々に表現する仲村。その狂気と葛藤を、身の毛がよだつほどの圧倒的な存在感で演じ切る。春日を容赦なく追い詰め、精神的に支配していく美しくも恐ろしいその姿は、視聴者の脳裏に強烈に焼き付くこと間違いなし。予告映像でも垣間見える、鈴木とあのの新たな表情に期待したい。
さらに、本作の特異で危うい世界観をより深く彩る音楽にも要注目。主演も務めるanoが本作の為に特別に書き下ろした、自身初となるドラマ主題歌「愛晩餐」。マルチな才能を発揮するmajikoのエンディング曲「クライクライ」。人生の迷いや心の叫びを歌い上げたメロディーが、物語の余韻を色濃く残す。また、新世代ガールズバンド・リーガルリリーのたかはしほのかが、自身初となる劇伴音楽を担当。キャラクターたちの剥き出しの感情を、繊細かつ鮮烈に彩っていく。
『惡の華』©「惡の華」製作委員会2026Ⓒ押見修造/講談社
『惡の華』は4月10日(金)よりディズニープラス スターで独占配信開始