• BANGER!!! トップ
  • >
  • 新着ニュース
  • >
  • ステイサム最新作『シェルター』を巨匠スティーヴン・キングが絶賛!「トランプの愚行に対する完璧な解毒剤だ」

ステイサム最新作『シェルター』を巨匠スティーヴン・キングが絶賛!「トランプの愚行に対する完璧な解毒剤だ」

ステイサム最新作『シェルター』を巨匠スティーヴン・キングが絶賛!「トランプの愚行に対する完璧な解毒剤だ」
「Shelter(原題)」/ Instagram

巨匠キングがステイサム最新作を絶賛!?

ご存知ジェイソン・ステイサム主演の最新作を、あのスティーヴン・キングがSNS上で絶賛したというニュースが世界の映画メディアを(少しだけ)騒がせている。自身の原作を実写化した作品への評価が厳しいことで知られるキングなので、関与していない作品への称賛もレアな事態であることは確かだが……。

SHELTER: The new Jason Statham movie is terrific. The perfect antidote to Trump’s foolishness.

— Stephen King (@stephenking.bsky.social) 2026年3月1日 10:18

 

「トランプの愚行に対する完璧な解毒剤だ」

キングは自身のブルースカイのアカウントで、「『シェルター』:ステイサムの新作は素晴らしい。トランプの愚行に対する完璧な解毒剤だ」と投稿。本作は今年1月のロンドン・プレミアを皮切りに全米公開され、ステイサム扮する隠遁者が国家規模の監視網に立ち向かう物語が、日頃から政府批判を厭わないキングの琴線に触れたようだ。

キング御大といえば、昨今の緊迫する国際情勢や国内政治への不満をSNSでぶちまけており、Xからブルースカイに主戦場を移してからもその鋭い舌鋒は健在。フィクションではない現実の「侵略」や「抑圧」に警鐘を鳴らし続ける彼にとって、巨悪を拳で粉砕するステイサムの姿は、最高のカタルシスだったに違いない。

 

そんなキングが絶賛した『Shelter』は、スコットランドの離島で隠遁生活を送る元スゴ腕の暗殺者メイソンが主人公のアクション・スリラー。ステイサム演じるメイソンが嵐で遭難した少女を救ったことで、かつて所属した組織に居場所を特定されてしまい、再び血なまぐさい世界へ……という物語のようだ。

監督は『エンド・オブ・ステイツ』(2019年)ほかジェラルド・バトラー主演作で知られるリック・ローマン・ウォー、共演はビル・ナイやナオミ・アッキーら実力派が集結。王道のステイサム流アクションが展開されるようで、今のところ日本公開は未定だが、近年ステイサム作品は“お正月映画の新定番”となりつつあるので、2027年始あたりの上陸を期待したい。

 

この投稿をInstagramで見る

 

shelter movie(@shelter.movie)がシェアした投稿

キングの真意としては、トランプを筆頭に世界の悪政に対して溜まった鬱憤を映画がスカッと晴らしてくれた、ということなのだろうか。ともあれ、フォロワーからは「偉大なスティーヴン・キングによるこのようなレビューを読んだので、今夜は観なくては」、「先生、この作品を観たけれど本当に素晴らしかったです。昨夜、新『ランニング・マン』も観ましたが、これも素晴らしかったです。正気を保てるよう助けてくれてありがとう」、「ジェイソン・ステイサムの映画は、世の中の最悪なことが重なったときに、怒りをぶつけるのにぴったりです」などなど、感謝の(?)リプライが多数寄せられている。

Share On
  • Twitter
  • LINE
  • Facebook