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“階間騒音”と“カルト宗教”を題材にした、韓国発サスペンススリラー 元T-ARAリュ・ファヨン主演『501号室の男 -ある作家の記録-』

“階間騒音”と“カルト宗教”を題材にした、韓国発サスペンススリラー 元T-ARAリュ・ファヨン主演『501号室の男 -ある作家の記録-』
『501号室の男 -ある作家の記録-』©All Rights reserved Ubnetwork

階間騒音をテーマにしたサスペンススリラー『501号室の男 -ある作家の記録-』が、4月3日(金)より公開される。このたび、日本版ビジュアルと予告編が解禁となった。

元T-ARAメンバー、リュ・ファヨン映画初主演

401号室に住む作家志望のウンスは、数々の執筆コンテストに応募するも、落選続きで成功の兆しが全く見えない日々を送っていた。そんな彼女の悩みの種は、コンテストの結果だけではなかった。ウンスの暮らす部屋には、1カ月ほど前から耐え難い騒音が響いていたのだった。繰り返す上階からの騒音を不審に感じ始めたウンスは、この状況を自身の作品の題材にすることを思いつく。友人のチソンと共に、501号室の住人ホギョンの観察を開始するウンスだったが、度を越した尾行により観察していることをホギョンに勘付かれてしまう。それでも、作品のために執拗にホギョンを追い続けるウンスは、ついには騒音の裏に隠された衝撃の真実に辿り着く。しかし、それは同時に自らを危険な状況へと追い込んでしまっていたのだった——。

「何かがおかしい…」日常に潜む些細なトラブルから生まれる心理的不安を容赦なく描き、アジア最大のファンタスティック映画祭である「第25回富川国際ファンタスティック映画祭」でも上映された注目作がついに日本公開。執筆に執着するがあまり現実と妄想の境界線が曖昧になっていく主人公ウンスの視点から、日常があっけなく崩れていく恐怖を映し出した本作は、韓国で社会問題となっている“階間騒音”から発展していく緊迫感溢れるチェイススリラーだ。

監督を務めたのは、これまで人間の内面を率直に描いた物語を数多く手がけ、その演出力と作品性に定評のあるキム・ジョンウク。本作では、これまでとは違った繊細さと、息が詰まるほどの緊張感を演出し、監督としての新境地を開いた。主人公ウンスを演じたのは、韓国アイドルグループ・T-ARAの元メンバーとして知られるリュ・ファヨン。本作が映画初主演ながら「ニューヨーク・トゥルー・フェスティバル 2022」で主演女優賞を受賞するなど、さらなる活躍が期待されている。さらに、ドラマ『マイ・デーモン』『イカゲーム(シーズン2・3)』、映画『グエムル -漢江の怪物-』『スタートアップ』などに出演し、多岐にわたって活躍するパク・ジヌは、謎めいた上の階の住人ホギョンを演じ、その圧倒的な存在感を見せつけた。

『501号室の男 -ある作家の記録-』©All Rights reserved Ubnetwork

『501号室の男 -ある作家の記録-』©All Rights reserved Ubnetwork

『501号室の男 -ある作家の記録-』©All Rights reserved Ubnetwork

日本版ビジュアルには、物語の舞台となるアパートの外観を切り取ったデザインが採用された。一見すると中央に主人公ウンスだけが写っているように見えるが、注意深く見ると右上に 怪しげな上階の住人ホギョンの姿が確認できるビジュアルとなっており、この物語の不穏な行く末を 暗示している。予告編では、ウンスが上階の騒音の正体を追いつつも、次第に自身が追い詰められていく緊迫感が映し出され、上階の住人ホギョンが怪しい宗教的儀式を行う様子も収められている。

秘密を隠そうとする者と、暴こうとする者。彼らの追跡劇はどこへ向かうのか。そして終着点に待ち構える真実とは…。韓国から放たれる新たな階間騒音スリラーに期待が高まる。

『501号室の男 -ある作家の記録-』©All Rights reserved Ubnetwork

『501号室の男 -ある作家の記録-』は4月3日(金)よりシネマート新宿にて公開

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