『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第五章 白熱の銀河大戦』緒方恵美が歌うED主題歌「Persona」リリックビデオ公開

『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第五章 白熱の銀河大戦』緒方恵美が歌うED主題歌「Persona」リリックビデオ公開
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会

「ヤマトよ永遠に」と「宇宙戦艦ヤマトⅢ」を原作に、新解釈を加えて再構成した「宇宙戦艦ヤマト2199」シリーズ最新作『ヤマトよ永遠に REBEL3199』。「第五章 白熱の銀河大戦」が全国公開中だ。このたび、本作のエンディング主題歌が、緒方恵美の歌う「Persona」に決定し、リリックビデオが公開された。

『宇宙戦艦ヤマト』の物語は、前人未踏の領域に突入

本作は、1980年公開の劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』の諸要素に新解釈を加え、全26話のシリーズに再構成した意欲作だ。 タイトルの「3199」とは千年後のことなのか?敵対者として現れたデザリアムと地球には、どんな秘められた関係が? 前作ラストで示された驚きは、拡大の一途をたどっていく。

ドラマ面もますます充実。敵士官アルフォンに捕らえられた森雪、自責の念から逃れられない古代進――2人の愛は別離の試練にさらされた。さらにスターシャの遺児サーシャも大きく関わってくる。登場人物全員が意志をもって行動することで緊張感にあふれた激戦が展開し、その戦いの意味が改めて問いかけられる……。

キーワード「REBEL(反逆)」とは、はたして何を意味するのか?思い起こせばヤマトの物語は「絶望的な運命への反逆」から始まった。星間国家の抗争へと格段にスケールアップした作品世界で、ヤマトとクルーが示す「REBEL」の行動に、今こそ注目だ。

今回公開されたリリックビデオは、プログレッシヴ・ロックサウンドにサビのメロディラインが美しく響くエンディング主題歌「Persona」に、今シリーズの鍵を握るキャラクター・アルフォンが重なる映像に仕上がっている。

バチバチのヤマト世代。『さらば宇宙戦艦ヤマト』で号泣し、『2』からの『永遠に』に「!?」となり、声優新人時代にゲームの『さらば』で引退された市川治さんに変わって監視艦隊司令ミル役を拝命した時、大感激してセリフを全てソラで言って当時のマネージャーをドン引きさせた私(笑)が、ヤマトのED主題歌。震えました…。そんな私に伝えられた言葉が、「バラードではなくバチバチのロック」「今までのヤマトをぶっ壊してくれるような楽曲を」——大変なショック(笑)もちろん「いい意味で壊して」と言われたのだとわかっています。だがどうやって? そこからこの楽曲の旅が始まりました。起承転結の「転」だという本作のラストシーンは、往年のファンの皆様にとってはかなりの……であることを想像し、チームで「ある日突然、世界が変わることはある。正義や真実の概念も」「それでも生きていく。あなたと」をテーマにしたプログレッシヴ・ロックにしよう、と。ただヤマトなので、サビはバラードにリアレンジしたとしても成立する美しいメロディラインにしたい、と。そうしたら高橋諒さんが、とんでもない曲を作ってきてくださって…!!(笑)私なりの渾身の詞をつけ、歌いました。ヤマトへの、人類への愛を込めて。現代を航海するヤマトの「現在地」に寄り添えていたら嬉しいです。
(緒方恵美)

『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第五章 白熱の銀河大戦』は全国公開中

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