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「わたしはミスキャスト?」エル・ファニング演じる“人気スター”の葛藤とは?『センチメンタル・バリュー』本編映像

「わたしはミスキャスト?」エル・ファニング演じる“人気スター”の葛藤とは?『センチメンタル・バリュー』本編映像
『センチメンタル・バリュー』© 2025 MER FILM / EYE EYE PICTURES / LUMEN / MK PRODUCTIONS / ZENTROPA ENTERTAINMENTS5 APS / ZENTROPA SWEDEN AB / KOMPLIZEN FILM / BRITISH BROADCASTING CORPORATION / ARTE FRANCE CINÉMA / FILM I VÄST / OSLO FILM FUND / MEDIEFONDET ZEFYR / ZDF / ARTE

『わたしは最悪。』のヨアキム・トリアー監督最新作『センチメンタル・バリュー』が、2月20日(金)より公開される。このたび、本編映像の一部が解禁となった。

「第78回 カンヌ国際映画祭」グランプリ受賞!

本作は、2025年「第78回カンヌ国際映画祭」で本映画祭最長19分間に及ぶ圧巻のスタンディングオベーションで会場を沸かせ、最大の熱狂を巻き起こし、堂々のグランプリ受賞。ついには本年度「第98回アカデミー賞」で主要部門8部門で9ノミネートされ、いよいよオスカー大本命の期待が高まっている本作。本作を手がけたのは、「第94回アカデミー賞」で脚本賞・国際長編映画賞の2部門にノミネートされ、日本でも大ヒットを記録した『わたしは最悪。』のヨアキム・トリアー。 同作で恋愛と人生の選択を、リアルに、共感たっぷりに描いた監督が次なるテーマに選んだのは——愛憎入り混じる「親子」という名のしがらみ。

主演には、再びレナーテ・レインスヴェを迎え、映画監督の父親役には名優ステラン・スカルスガルド。さらに、本作の演技で脚光を浴びるインガ・イブスドッテル・リッレオースに加え、ハリウッドからエル・ファニングも参加。複雑かつ緊張感に満ちた人間模様を浮かび上がらせる。

今回解禁されたのは、ノーラ(レナーテ・レインスヴェ)と、ノーラの父親グスタヴ(ステラン・スカルスガルド)の新作にノーラの代役として抜擢されたアメリカ人スターのレイチェル(エル・ファニング)ふたりが初めて対面するシーン。

代役の俳優という立場であるレイチェルは、元々演じるはずだった俳優、さらには監督の娘という相手に緊張を見せつつも、「なぜ断ったの?」とストレートにノーラにたずねる。レイチェルにとっては憧れの監督であるグスタヴからのオファーを断ったことを不思議に思いながら、「自分にはこの役がふさわしくない」という拭えない思いをノーラに吐露する。

「調べれば調べるほど彼女になれない気がする」とハリウッドの大スターであり、念願のプロジェクトにも関わらず、自信を無くしつついるレイチェル。絶妙な関係性であるふたりの繊細な会話であり、トリアー監督ならではの、孤独の感情を掬い上げるようなシーンのひとつだ。

『センチメンタル・バリュー』© 2025 MER FILM / EYE EYE PICTURES / LUMEN / MK PRODUCTIONS / ZENTROPA ENTERTAINMENTS5 APS / ZENTROPA SWEDEN AB / KOMPLIZEN FILM / BRITISH BROADCASTING CORPORATION / ARTE FRANCE CINÉMA / FILM I VÄST / OSLO FILM FUND / MEDIEFONDET ZEFYR / ZDF / ARTE

『センチメンタル・バリュー』は2月20日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

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