【スター・ウォーズ作品】「シスの復讐」「帝国の逆襲」映画史に残る告白に胸キュン!バレンタインに見たい“愛”を描く4つの名場面
©︎2026 Lucasfilm Ltd.
全世界を興奮と歓喜で満たし、社会現象を巻き起こし続けてきた空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」。映画やドラマ、アニメーション作品など、ジョージ・ルーカスが生んだ銀河は未だ広がり続けている。そんな「スター・ウォーズ」シリーズの全9エピソードはもちろん、その壮大なサーガから繋がる数々の物語を描くアニメーション作品やオリジナルドラマシリーズが、Disney+(ディズニープラス)にて配信中だ。
本記事では、「スター・ウォーズ」シリーズより、2月14日(土)のバレンタインデーにこそ観たい、愛する人へ想いを伝える姿に思わず胸キュンする4つの名シーンを紹介する。
■パドメからアナキンへ「心から…愛してるわ」——伝えずにはいられない切ない恋に胸キュン
『スター・ウォーズ/クローンの攻撃(エピソード2)』『スター・ウォーズ/シスの復讐(エピソード3)』
劇場公開5作目の本作で舞台となるのはナブーの戦いから10年後。アナキンは、平和主義者のパドメを警護する任務の中で彼女に対する恋心に気づいていく。しかし、ジェダイはダークサイドへつながる危険性をはらむ“特定のものへの執着”が禁止されているため、その想いを断ち切らなければならなかった。それでも2人は共に過ごすうちに惹かれ合い、互いのことを愛するようになっていく。そして2人が戦いの中で絶体絶命のピンチを迎える中、死を覚悟したパドメがアナキンに対して「心から——、心から…愛してるわ。死ぬ前に知っておいて」と、想いを告白。無事に戦いを乗り越え、2人の思い出の地である惑星ナブーの湖のほとりでひそかに結婚式を挙げるラストシーンは、シリーズでも屈指の美しさと破滅を予感させる切なさが描かれる。
『スター・ウォーズ/クローンの攻撃(エピソード2)』
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また、その続きを描く『シスの復讐』にもパドメがアナキンへの愛を伝える切ないシーンが登場する。パドメに対する強い想いをシスの暗黒卿ダース・シディアスに利用されたアナキンは、ついにダークサイドへと堕ちてしまう。そんなアナキンの姿にパドメは強いショックを受けながらもその身を犠牲にして双子を出産。死の間際にかつてのアナキンの師オビ=ワン・ケノービに「彼(アナキン)には善の心が…。本当よ、善の心が…まだ…。」と告げ、愛するアナキンのことを信じ続けながら息を引き取った。アナキンが変わり果ててもなお愛し続けるパドメの姿に誰もが胸を打たれるに違いない。
■レイア「I love you.」、ハン・ソロ「I know.」——映画史に残る告白と優しく抱き合う姿に胸キュン
『スター・ウォーズ/帝国の逆襲(エピソード5)』『スター・ウォーズ/フォースの覚醒(エピソード7)』
劇場公開2作目となる『スター・ウォーズ/帝国の逆襲(エピソード5)』では、究極兵器デス・スターの破壊から3年後が舞台となる。ルーク・スカイウォーカーと共に反乱軍の一員として戦っていたハン・ソロは、旧友のランド・カルリジアンの策にはめられ、ダース・ベイダーに拘束されてしまう。ハン・ソロとレイアは互いに反発しながらも、いくつものピンチを乗り越える中で惹かれ合っていき、ハン・ソロがカーボン凍結されそうになってしまう場面で、レイアはついにその想いを告白する。レイアが「I love you.(愛してる)」と伝えると、ハン・ソロは「I know.(分かってる)」と彼らしくクールに返す。普段は反発し合う2人のあふれる想いが観る者にも伝わる、まさに映画史に残る名シーンだ。
『スター・ウォーズ/帝国の逆襲(エピソード5)』
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さらに、『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還(エピソード6)』から約30年後を舞台に描く続三部作の1作目、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒(エピソード7)』でも2人の確かな愛の形が映し出される。
ハン・ソロはレイアが率いるレジスタンスの仲間に加わり、主人公のレイや相棒のチューバッカと共に、銀河の平和を取り戻すため、そしてダークサイドに堕ちジェダイの全滅を目論む息子カイロ・レンを止めるためにファースト・オーダーへと乗り込むことに。その出発の間際にレイアはハン・ソロに、「どんなにケンカしても、見送るのはいつもつらかった」と悲し気に想いを伝えると、ハン・ソロは「それが狙いさ。寂しかったろ」と彼らしい口ぶりで茶化す。互いに皮肉を交えながらもハン・ソロがレイアを優しく抱き寄せると、レイアも身をゆだねながら、「あの子に会えたら連れて帰って」と愛する我が子を取り戻す希望を託す。何年経とうとも変わらぬ2人の愛を感じられる、ファン絶賛の名シーンをぜひ堪能してほしい。
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒(エピソード7)』
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「スター・ウォーズ」シリーズではこの2組のような儚くも愛おしい愛の形が美しく描かれているが、彼ら以外にも大切な相手へのあふれる想いを言葉に表した、観客の心に残る名シーンがいくつも登場。『シスの復讐』でダークサイドに堕ちてしまったアナキンを止めるために、オビ=ワンが師匠としてアナキンを倒すシーンでは、「弟と思ってた。愛してた!」と師弟の絆を超えた想いを叫び、「ジェダイの帰還」ではダース・ベイダーがルークを守るために身を挺してダース・シディアスを倒し命が尽き果てるときに「せめて、一度だけ、この目でお前の顔が見たい」と、我が子を想う父親としての切ないセリフで息子への愛を伝えている。全世代の心に響く、「スター・ウォーズ」のキャラクターたちが織りなす想いを伝える名シーンを何度でも味わってほしい。
各「スター・ウォーズ」シリーズ作品はディズニープラスにて配信中