全てが“伏線”!鑑賞後は180度見え方が変わる『ブゴニア』脳内をかき乱す、全6種のアートポスター解禁

全てが“伏線”!鑑賞後は180度見え方が変わる『ブゴニア』脳内をかき乱す、全6種のアートポスター解禁
『ブゴニア』©︎2025 FOCUS FEATURES LLC.

『哀れなるものたち』で世界を魅了したヨルゴス・ランティモス監督が、『ミッドサマー』のアリ・アスターと『パラサイト 半地下の家族』製作陣をプロデューサーに迎え生み出した、前代未聞の誘拐サスペンス『ブゴニア』が、2月13日(金)より公開。このたび、本作の美しくも不穏な世界観を表現したアートポスター6種が解禁となった。

陰謀論者 vs カリスマCEOの駆け引きの行方は!?

『女王陛下のお気に入り』で人間存在の真実をあぶり出し、『哀れなるものたち』で世界を魅了したヨルゴス・ランティモス。一躍映画ファン最注目の監督となった彼が、再び誰も見たことのない痛快な傑作を生みだした。そんなランティモスと今回製作でタッグを組んだのは、狂気のその先を描いた『ミッドサマー』『エディントンへようこそ』で監督を務めたアリ・アスターと、『パラサイト 半地下の家族』の製作チーム。この最強の布陣が、韓国の伝説的なカルト映画『地球を守れ!』(03)を、これ以上ないほど現代的なエンタメ作にパワーアップ。混沌とした時代を毒気たっぷりのユーモアで描き出す、まさに“今”こそ観たい、圧倒的エンターテイメント作品が爆誕した。

物語の幕開けは、人気絶頂のカリスマ経営者・ミシェル(エマ・ストーン)の誘拐事件。犯人は、彼女の会社の末端社員として働く傍ら、「ミツバチ」も飼育しているテディ(ジェシー・プレモンス)と、その従弟ドン(エイダン・デルビス)。陰謀論に心酔する2人はミシェルが「地球」を侵略しにきた宇宙人と信じ込み、地球から手を引くよう要求する。荒唐無稽かに思えた誘拐劇だったが、互いに命がけの駆け引きは、誰も予想しえなかった衝撃の終末へと突き進んでいく——。

『ブゴニア』©︎2025 FOCUS FEATURES LLC.

公開されたアートポスターには、劇中のキーワードが散りばめられながらも、その意味はまったく予測不能。ミシェルの顔を埋め尽くす「ミツバチ」の羽の上をシュールに自転車で走るテディに、宇宙に漂う「地球」模様のミシェルと「地球」にすっぽりはまったテディ。さらに、羽を唇に見立てた一枚や、月の満ち欠けと鎖の円環…。この前代未聞の誘拐劇はどこへ向かい、ポスターに込められたパズルのピースはどう繋がるのか——。劇場でのみ明らかになる物語の全貌と衝撃的な真実をその目で確かめてほしい。

『ブゴニア』©︎2025 FOCUS FEATURES LLC.

『ブゴニア』©︎2025 FOCUS FEATURES LLC.

『ブゴニア』©︎2025 FOCUS FEATURES LLC.

『ブゴニア』©︎2025 FOCUS FEATURES LLC.

『ブゴニア』©︎2025 FOCUS FEATURES LLC.

アートポスターの公開にあたり、本作の日本版ポスターを手掛けたグラフィックデザイナー・大島依提亜から絶賛コメントが到着した。ランティモス作品への参加を熱望していたという大島は、「我々の度肝を抜く奇想と物語で常に新たな領域を切り拓いてきたランティモス作品ですが、Marmatakisさんのポスターもまた同等のインパクトをもって発信され続けていることは、驚嘆に値します。そして最も驚くべきなのは、映画とデザインというそれぞれ異なるメディアにおいて別種の『新しさ』を更新し続けながら、互いが常に共鳴し合っている点です」と、『籠の中の乙女』以降すべてのランティモス作品のポスターデザインを手がけてきたデザイナーのVasilis Marmatakisさんへの敬意と本作への愛溢れるメッセージを寄せ、アートポスターが描き出す不気味な美しさが本編の不穏な予感であることを裏付けている。

そんな大島も大絶賛する本作は、本年度のアカデミー賞にて作品賞、主演女優賞(エマ・ストーン)を含む4部門にノミネート。主演・プロデューサーを兼任するエマ・ストーンは、37歳にしてアカデミー賞通算7部門ノミネートという、ノミネート数で女性史上最年少の新記録も樹立し、『ラ・ラ・ランド』『哀れなるものたち』に続き3度目のオスカー受賞になるか!?今世界中から熱い視線が注がれている。

『ブゴニア』は全国公開中

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