「軽く観ちゃダメなやつ」「怖いけど観るわ」 Netflix『九条の大罪』ティザー予告編公開でSNSがざわつく

「軽く観ちゃダメなやつ」「怖いけど観るわ」 Netflix『九条の大罪』ティザー予告編公開でSNSがざわつく
Netflixシリーズ『九条の大罪』

Netflixシリーズ『九条の大罪』(4月2日配信開始)のティーザー予告編が公開され、SNSが一気にざわついている。短い映像ながら、作品特有の張り詰めた空気と倫理の境界をえぐる世界観が強く打ち出され、「もうこの時点で空気が重い」「数秒で持っていかれた」と反応が噴出。

「闇金ウシジマくん」真鍋昌平、待望の最新作

国民的ダークヒーロー漫画「闇金ウシジマくん」作者である真鍋昌平による最新漫画「九条の大罪」は、2020年10月より「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に連載され、現在までに単行本は15巻刊行、累計部数400万部を超える話題作。法とモラルの境界線を極限まで問い、これまでタブー視されてきた日常に潜む闇に切り込むことで現代社会の真実の物差しを揺さぶる物語が、ついに実写シリーズ化される。

原作ファンだけでなく、タイトルだけ知っていた層にも刺さったようで、タイムラインには期待と不安が入り混じった声が並ぶ。X(旧Twitter)では、「九条の空気感、そのまま来た」「音と間が原作すぎる」「軽く観ちゃダメなやつ」と、ティーザーのトーンを評価する投稿が目立つ。一方で「この作品を映像化する覚悟がすごい」「どこまで踏み込むのかが気になる」と、テーマの重さに身構える声も多い。コメント欄には「原作読んでしんどかったけど、映像で観たい自分もいる」「怖いけど観るわ」といった声も並び、作品が放つ引力の強さを物語っている。

映像の断片的なカットに対しても反応は敏感だ。「カメラワークが不穏」「色味が生々しい」「セリフ少ないのに全部伝わる」といった分析的な声がある一方、「説明しすぎないのがいい」「ティーザーとして完璧」という評価も多く、あくまで“予告”に徹した構成が好意的に受け止められている。原作の持つ暴力性や社会の歪みをどう映像に落とし込むのか、その入口として十分すぎるほどのインパクトを残した形だ。

中には「この時代に『九条の大罪』を出す意味を考えさせられる」「今だからこそ刺さる」と、作品のタイミングに言及する投稿も見られる。単なる話題作というより、観る側の覚悟まで試されるような空気が、すでにティーザー段階で共有されているのが印象的だ。公開を待ちわびる声と同時に、「心を削られる準備が必要」「観終わったあと語り合いたい作品になりそう」といった言葉が並ぶのも、この作品ならではだろう。

Netflixシリーズ『九条の大罪』

『九条の大罪』は2026年4月2日(木)よりNetflixにて世界独占配信

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