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「一人一人の顔を瞳の中に刻もうと思います」ハン・ソヒ、日本のファンと大盛り上がり『PROJECT Y』ジャパンプレミア

「一人一人の顔を瞳の中に刻もうと思います」ハン・ソヒ、日本のファンと大盛り上がり『PROJECT Y』ジャパンプレミア
ハン・ソヒ
『PROJECT Y』©︎2025 PLUS M ENTERTAINMENT, CLIMAX STUDIO AND WOWPOINT ALL RIGHTS RESERVED.

韓国を代表する俳優ハン・ソヒとチョン・ジョンソがW主演を務めるクライムサスペンス『PROJECT Y』が、1月23日(金)より公開される。1月13日、主演を務める女優ハン・ソヒが映画PRでの初来日を果たし、「ハン・ソヒ来日記念ジャパンプレミア」に登壇した。

韓国トップ女優 ハン・ソヒ×チョン・ジョンソ競演

「第50回トロント国際映画祭」「第30回釜山国際映画祭」でのプレミア上映で話題を呼んだ本作は、ソウル・江南の歓楽街を舞台に、ミソンとドギョンという二人の女が、底辺の現実から抜け出すために、隠された金塊を盗み出すというストーリー。主演を務めるのは、ドラマ「夫婦の世界」(20)でブレイクを果たし、「わかっていても」(21)、「マイ・ネーム:偽りと復讐」(21)と立て続けに話題作に出演したハン・ソヒ。アクションからロマンス、時代劇までジャンルを問わない演技力で確固たるキャリアを築いてきた。そしてもう一人、イ・チャンドン監督作『バーニング 劇場版』(18)で鮮烈なデビューを飾り、圧倒的な演技力と存在感で観客の心を虜にするチョン・ジョンソ。実生活でも深い友情を育んできた二人の呼吸は、スクリーン上で研ぎ澄まされた緊張へと変わり、唯一無二のケミストリーを生み出す。

監督を務めるのは、俳優出身で『パク・ファヨン(原題)』(18・未)、『大人たちには分からない』(21・未)を通し、韓国の若者が抱える問題を描いてきたイ・ファン。その社会意識の高さは早くから評価を得てきた。「最も惹かれるのは人間そのもの。人間の欲望と葛藤を探究したかった」と語る監督は、本作の製作に先立ち、実際に本作で描かれる世界の人々への取材を敢行。登場人物たちがリアルにうごめく物語を、細密かつ立体的に構築することに成功した。イ・ファン監督が「時速150km」と例える本作のリズムは、欲望、焦り、裏切りが絡むたびに容赦なく加速する。監督が敬愛する90年代香港映画へのオマージュを思わせるファンキーな色彩と、ジャズ、ブルース、ヒップホップを織り交ぜた音楽が物語をスリリングに彩り、疾走感を一層引き立てている。

ハン・ソヒ
『PROJECT Y』©︎2025 PLUS M ENTERTAINMENT, CLIMAX STUDIO AND WOWPOINT ALL RIGHTS RESERVED.

「第50回トロント国際映画祭」「第30回釜山国際映画祭」正式出品作『PROJECT Y』(1月23日公開)。1月13日に都内劇場にて、ファンミーティング付きジャパンプレミアが実施され、来日中の主演女優ハン・ソヒが参加した。

満員御礼で行われたこの日、出演作PRでは初来日となるソヒは「こんばんわ~!」と大歓声の中で挨拶をし「主演映画PRでの来日は初めてなので、このような形で皆様の前に立ってご挨拶するのは慣れていません。だからとても不思議な気持ちですが、まずは『ありがとうござます!』という言葉を伝えたいです」とはにかんでいた。

ハン・ソヒ
『PROJECT Y』©︎2025 PLUS M ENTERTAINMENT, CLIMAX STUDIO AND WOWPOINT ALL RIGHTS RESERVED.

多忙ゆえに今回の来日では観光などは難しいそうだが「皆様とはファンミーティングなど、また別の機会にお会いする事が出来れば幸いです」とカムバックを約束。グルメについては「日本食はすべて好きなので一つを選ぶのは難しいけれど…特にラーメンが好きです!」と笑った。

チョン・ジョンソとW主演を務める本作では、崖っぷちの現実から抜け出すためにボスが隠した大金を盗み出そうと危険極まりない大勝負に乗り出す。W主演のジョンソとはプライベートでも友人だそうで「出演を決めたのは彼女の存在が大きかったです。同じくらいの年齢の俳優と一つのフレームにおさまるのは韓国映画では珍しい事なので、そこにも惹かれました」と述べた。

印象的な場面の話になると「墓を掘り起こすシーンは印象的です。とても寒かったけれど、チョン・ジョンソさんと一緒に土を掘り起こしました!」と熱演を報告。「私達以外にも魅力的なキャラクターが沢山出る映画です。ある特定の俳優が独走するのではなく、アンサンブルに近い映画。それぞれのキャラクターに注目して観ていただければ、鑑賞時の楽しみはより広がるはずです」とおススメしていた。

トークの後半には直筆サイン入り本国版ポスターのプレゼント抽選会などもあり、観客も交えて大盛り上がり。最後にソヒは「新年早々私の主演映画を観に来て一緒に過ごしてくれて光栄です。映画PRとしては初来日なので緊張しましたが、皆さん一人一人の顔を瞳の中に刻もうと思います。本編を存分に楽しんでいただき、いい宣伝活動にもご協力ください!」と呼び掛け、客席を練り歩いてファン一人一人に笑顔を振りまいていた。ソヒの手厚いサービスを前に涙を流すファンや、ソヒを「オンニ!」と呼びお手製のボードやうちわを見せるファンなど、会場全体が最高潮の盛り上がりに達しイベントは無事に終了した。

ハン・ソヒ
『PROJECT Y』©︎2025 PLUS M ENTERTAINMENT, CLIMAX STUDIO AND WOWPOINT ALL RIGHTS RESERVED.

ハン・ソヒ
『PROJECT Y』©︎2025 PLUS M ENTERTAINMENT, CLIMAX STUDIO AND WOWPOINT ALL RIGHTS RESERVED.

『PROJECT Y』は1月23日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開

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