ご存知ハリウッドの名女優グウィネス・パルトロー(53)が、本格的な映画復帰に合わせて語った“余命1か月の過ごし方”が話題を呼んでいる。
英紙The Sunのインタビューによると、グウィネスは「もし残り1か月しか生きられないとしたら?」という質問に対し、笑いながらこう答えたという。
「たくさんセックスするわ。ほんとに、たくさんね」
If I had a month to live…I’d have a LOT of sex, says Gwyneth Paltrow https://t.co/tIJj4awgw8
— The Irish Sun (@IrishSunOnline) December 27, 2025
7年ぶりの本格復帰作は“濃厚シーン”満載
グウィネスは近年めっきり映画出演を控え、ウェルネスブランド<Goop>の運営に注力していた。しかし今回、1950年代のニューヨークを舞台にしたティモシー・シャラメ主演最新作『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』(3月13日公開)で、久々にスクリーンへ戻ってきた。
今作でグウィネスは、シャラメ扮する主人公マーティが惹かれる“妖艶な映画スター”を演じており、濃密なキスシーンや複数のベッドシーンもあるとのこと。まるで彼女自身を投影したかのような役どころで、前述のインタビューでは「本当に楽しかったわ。たくさんのキス、そしていくつかの性描写があるの」と語っている。
興味深いのは、この役を後押ししたのが娘のアップル・マーティン(21)だったこと。グウィネスは「娘の“報酬”は、私の濃厚なシーンをたくさん見ることになったことね」と冗談交じりに話しているが、一方で息子モーゼス(19)は母のラブシーンに耐えられず、プレミア上映の際には終始目を覆っていたそうだ。
この投稿をInstagramで見る
“燃え尽き”からの復帰、人生で“本当に”大切なもの
グウィネスが妊娠や子育てを機に映画界から距離を置いたことはよく知られていて、本人も「撮影は朝から晩まで家を空ける。子どもが小さい時期に続けるのは難しかった」とその理由について振り返っている。しかし、いまや<Goop>を世界的ブランドへと成長させ、子どもたちが巣立った今、再び演技への情熱が戻ってきたようだ。
現在のグウィネスは、仕事よりも「ゆっくりした時間」を大切にしているという。夫でプロデューサーのブラッド・ファルチャックが制作する番組に影響を受けたそうで、「人は最期に“もっと愛する人と過ごせばよかった”と言う」と語る。
Pinterestを眺めたり、料理をしたり、本を読んだり――「何もしない時間こそが贅沢」と感じるようになったのだと。
この投稿をInstagramで見る
“余命1か月”への回答に込められたもの
アメリカの某メディアはグウィネスの率直すぎる発言を「相変わらずの“オーバーシェア(喋りすぎ)”」と評しつつも、彼女が年齢を重ねて“恥じらいよりも人生の楽しさを優先するようになった”と分析している。
実際、53歳になったパルトローは「自分の価値は外見や成功ではなく、ただ“存在すること”にある」と語っており、年齢とともに変化した自己受容を強調。そのうえでの「余命1か月ならセックスをたくさんする」という発言は、“人生を楽しむことへの素直な欲求”の象徴なのかもしれない。
この投稿をInstagramで見る
すでにゴールデングローブ賞で3部門にノミネートされるなど大注目の『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』は、3月13日(金)より全国公開