『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』のヨハネス・ロバーツが監督・脚本を務める究極の密室パニックシチュエーションスリラー『おさるのベン』が、2026年2月20日(金)より公開される。このたび、愛する家族に起きた異変に困惑し、恐怖する、緊迫の場面写真が解禁となった。
究極の密室パニックシチュエーションスリラー
製作は『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のウォルター・ハマダと『クワイエット・プレイス』シリーズのパラマウント・ピクチャーズ。世界的スタジオとジャンル映画の鬼才がタッグを組み、“人間に最も近い存在”であるチンパンジーと、“人類の脅威”狂犬病を重要な“怖さ”のファクターとして物語に織り込んだかつてないスリラーが誕生した。
キャストには、『コーダ あいのうた』でアカデミー賞助演男優賞を受賞したトロイ・コッツァー を迎え、旬の若手俳優も集結。2026年1月9日(金)の全米公開に先駆けて、2025年ファンタスティック・フェストのオープニング作品としてワールドプレミアが行なわれた本作は、「Z世代が待ち望んでいた新時代のポップコーンムービー」と絶賛され、「Rotten Tomatoes(ロッテントマト)」92%(11月17日時点)の高評価を獲得。SNS上でも世界的に期待が高まっている話題作だ。
『おさるのベン』©Paramount Pictures.
今回到着した場面写真は、愛する家族が突然豹変したことに困惑し、恐怖に飲み込まれていく登場人物たちの、生々しい表情をとらえた緊迫の6枚。
まず、主人公ルーシー(ジョニー・セコイヤ)が壮絶な叫び声をあげるカットが目を引く。目の前で起きた取り返しのつかない状況に、恐怖と嘆き、パニックが一気に押し寄せ、ただごとではない表情を見せている。また、地面にしゃがみこみ、「どうしたの…?」「戻ってきてよ…」と様子のおかしいベンに懇願するようなルーシーのカットからは、家族だからこそ、“別モノ”になってしまった現実を受け入れられない——その心の揺らぎが痛いほどに伝わってくる。
さらに、車の座席越しから氷のように冷たい目でじっとにらみつけるベンのカットも到着。今まさに迫る危機的状況に、思わず「うしろ、うしろー!」と叫びたくなる極限の瞬間だ。そして、ベンに見つからないよう慎重に階段を上がる姿や、水を嫌うベンから逃れるため、プールでフロートにしがみつきながら身を寄せ合うルーシーたち4人のカットも公開。袋小路の絶望がぎゅっと凝縮されたショットとなっている。
最後に、ルーシーの父でろう者の小説家アダムを演じるトロイ・コッツァーの姿も披露。『コーダ あいのうた』(22)でアカデミー賞助演男優賞を獲得した実力派俳優が、この予測不能な状況にどう対処していくのか—。その存在感にも注目したい。
『おさるのベン』©Paramount Pictures.
『おさるのベン』©Paramount Pictures.
『おさるのベン』©Paramount Pictures.
『おさるのベン』©Paramount Pictures.
『おさるのベン』は2026年2月20日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー