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エミリー・ラタコウスキーが“胸元ギリギリ”ドレス姿を披露 “リップ取れかけの唇”にも視線集中
モデルで女優のエミリー・ラタコウスキーが、今年のクリスマスの近況をまとめたインスタグラム投稿で“攻めすぎ”なドレス姿を披露。海外のフッション～セレブゴシップ系メディアを中心に大きな話題になっている。
エミリーのことを知らないという人も、名作『ゴーン・ガール』（2014年）で大胆な濡れ場を披露した女優、あるいは歌手ロビン・シックの「Blurred Lines ft. T.I., Pharrell」のミュージック・ビデオでセミヌード姿を披露した美女モデル、と聞けばピンとくるだろう。
エミリー・ラタコウスキーのセクシーすぎるクリスマス写真
エミリーのファンや野次馬ユーザーから熱い注目を集めているのは、彼女が自宅のクリスマスツリーの前で撮影した一枚。胸元がへそ近くまで深く開いた黒のサテン・ドレスに、手には赤ワイン。ソファの背に腰掛けるようにポーズをとり、ブラを着けない大胆なスタイルが視線を釘付けにする。
さらに別ショットでは、鮮やかな赤リップが“少し取れかけ”になった姿も。複数メディアがこの写真を取り上げ、「セクシーすぎるホリデールック」として紹介している。
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エミリーの“魅せる”クリスマスはツリーもファッションも抜かりなし
エミリーはインスタの限定投稿で、クリスマスイブのディナーや雪化粧したセントラルパーク、NYのレストランで友人のコメディアンと踊る姿なども投稿していたようだが、ともあれ、この投稿には彼女らしい“日常と色気のミックス”が詰まっている。
そんなエミリーは今年、ランジェリーブランド＜Lounge＞とコラボした＜Emily’s Edit＞でも大胆なビジュアルを披露。ファッションからセルフイメージまで“自分らしさ”を貫く姿勢が支持されており、今後の活躍にも要注目だ。
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エミリーが『ダイバージェント』シリーズや『THE MONKEY／ザ・モンキー』のテオ・ジェームズとW主演を務めた『Mr.&Ms.スティーラー』はPrimeVideoほかで配信中