もしも人生をやり直せる不思議なドアがあったら？『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』場面写真

マーゴット・ロビー＆コリン・ファレルがW主演を務める映画『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行（原題：A Big Bold Beautiful Journey）』が、12月19日（金）より公開される。このたび、場面写真が解禁となった。

もしも人生をやり直せる不思議なドアがあったら？

“もしも人生をやり直せる不思議なドアがあったら？”友人の結婚式で出会った男女がレンタカーのカーナビに導かれてたどり着いた、奇妙な“ドア”。通り抜けると＜人生で一番やり直したい日＞へとタイムスリップしていた…。【最悪な思い出】から【最高の愛】を見つけるための、ふたりの時空旅行がはじまる—。

『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』

場面写真では、コリン・ファレル演じるデヴィッドと、マーゴット・ロビー演じるサラのふたりが＜時空旅行へと誘うドア＞に出会い、そこから幻想的でロマンティックな世界へと旅立つ、輝かしい時空旅行の一コマが切り取られている。

旅をはじめたふたりが最初に出会う＜時空旅行へと誘う赤いドア＞の前でこれから始まる旅に身構えている様子から、ふたりを時空旅行へ連れていくキーアイテム、車の中で談笑し、笑顔を見せるサラとデヴィッド。デヴィッドが何かに導かれるように入り込むレンタカー屋の少し風変わりなレジ係（フィービー・ウォーラー＝ブリッジ）と、メカニック（ケヴィン・クライン）のふたりの姿も。

『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』

トニー賞を3度も受賞しており、演劇界で名を馳せるケヴィン・クラインと、製作・脚本・主演を務めた「フリーバッグ」シリーズで全世界から注目を浴びたフィービー・ウォーラー＝ブリッジのタッグも、旅の序章として一気に観るものを惹き込むシーンとなっている。さらには輝く夜空の幻想的な場所でおでこを重ね、サラとデヴィッドがお互いを想い合う一コマも明らかに。

【最悪な思い出】から【最高の愛】を見つける、ちょっぴり不思議で、ありえないほど美しい旅の終着点に待っているのは—？

『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』

『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』

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“奇妙なドア”を通り抜けると「人生で一番やり直したい日」へとタイムスリップしていた『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』特報