「これが実話!?ヤバすぎるだろ!」「エンドロールの最後まで怖かった」ホラー映画史上歴代1位!『死霊館 最後の儀式』
『死霊館』公開から12年。「死霊館」ユニバースの9作目にして最新作、最恐のフィナーレを飾る『死霊館 最後の儀式』が、10月17日(金)より日本公開される。このたび、声優の諏訪部順一、鈴木杏奈をはじめ、お笑い芸人のNON STYLE・井上裕介、タレントのJOY、映画監督の鶴田法男、霊視芸人のシークエンスはやとも、怪談師の水沢隆広、オカルトコレクターの田中俊行ら、豪華著名人から絶叫と絶賛のコメントが到着した。
「死霊館」シリーズ集大成となる、最恐のフィナーレへ
本作は、9月5日より北米3,802スクリーンで公開され、9月7日までで全米興行収入8,300万ドル(約126億円)、全世界興行収入は1億8,700万ドルを記録(約284億円)。全米初登場No.1を記録し、「死霊館」ユニバースでは最高のオープニング興収をたたき出し、圧倒的No.1の大ヒットスタートを切った。この記録は、2025年ホラー映画No.1に加えて、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』を超え、歴代ホラー映画オープニング興行収入第1位を記録。世界55か国でも1位スタートを切り、世界中でメガヒット中。また、海外レビューサイトでは、「『死霊館』がホラー映画シリーズの王者であることを思い出させてくれる」、「これは第1作以来、最も映像美に優れた『死霊館』映画になるかもしれない。本当に“悪魔は細部に宿る”」、「最高の『死霊館』映画」「恐ろしいだけでなく、深く感情にも響くクライマックス」といった絶賛の声が数多くあがっており、シリーズ最終章にふさわしい最恐の内容となっていることが伺える。さらに、ラージフォーマットも大好評で、特に全世界のIMAXオープニング累計興行収入は1,425万ドルを記録。これはIMAX作品として9月における北米の最高オープニングであり、全世界最高オープニング記録となった。北米では公開5週目でも週末興収ランキング5位内をキープし続け、全世界興行収入は4.7億ドル(約714億円)を突破、驚異的な記録を更新し続けている。(Box office mojo調べ/1ドル約152円 ※10/14時点)
<コメント>
井上裕介/NON STYLE(お笑い芸人)
マジで怖すぎた!!しかも、これが実話!?ヤバすぎるだろ!色んな角度から怖がらせてくれてたまらない。心の奥底から震え上がり、緊張感がエグすぎて、ずっと身体が硬直してた。ホラー作品で、今年No.1だと言う事だけは声を大にして言える。怖い作品が好きな人は、肝試し感覚で絶対に見て下さい。アナタの想像を超えてくる怖さがあるので。
シークエンスはやとも/ポンゴ(霊視芸人)
現代ホラー映画の最高峰“死霊館”シリーズの最終章!こんなん見ないわけがない!(笑)相変わらず恐怖の表現、期待の裏切り方は超一級品。終始心臓が止まりそうなくらい驚きっぱなしでした…。霊を上回る悪魔の猛攻、“流石にこんなことは起こらないでしょう”と思った矢先に映される実際の写真、リアルを超える恐怖表現と最恐の実存性が共存する稀有なシリーズに最後まで感動させていただきました。ウォーレン夫妻、そして娘夫婦が迎える結末には誰もが共感を覚えてしまうはず。
こんなに怖いのに鑑賞後の心が豊かになるのが不思議(笑)まだまだ続いて欲しいのが本音です!
JOY(タレント)
さすがシリーズ最終作!ド派手に怖かった!今作も実際に起きた事件を元にしているから身の毛がよだち方は当然MAXです。ストーリーは勿論、音と映像が更なる絶望へと僕を誘いました。でもでも!悲鳴の裏には絆があるというか、怖さに震えながらも温かさがあるんです。 恐ろしい悪魔と対峙する中で見える家族の愛には心が打たれちゃうよ。恐怖と愛が交差する先に何が待つのか…極上の恐怖vs愛の答えはその目で確かめるしかない!
鈴木杏奈(声優)
死霊館シリーズをしっかり観たのは初めてだったのですが、今作からでも十分に世界に没入できましたし、とにかく展開が多くて楽しめました!次はどんなのが来るんだろう…という恐怖心が常にあり、何度も何度も鳥肌が立っていました。始まりからエンドロールの最後まで怖かったです。
諏訪部順一(声優・ナレーター)
「死霊館」ユニバース完結と銘打たれた今作。その味付けはまさに絶妙!ミステリー、サスペンス、ヒューマン…… 様々なエッセンスが散りばめられた「サイコーにちょうどいいHorror!」。過去作バッチリ履修済みなウォーレン夫妻推しの皆様はもちろん、一見さんも存分にお楽しみ頂けること間違いナシです!
田中俊行(オカルトコレクター)
悪魔はそこに“いた”。だが、それを呼び出したのは人の心だった。祈りも愛も恐れも、形になれば“呪い”になることがある。ジェームズ・ワンの恐怖演出は鋭く、信仰の象徴だったウォーレン夫妻が崩れていく姿さえ、痛々しくも美しい。劇中の実在する鏡は、ただの呪物ではない。それは非常に危険で、不安な心を増幅させる。信じてきた自分自身を映し出す。『死霊館 最後の儀式』は、人の祈りが作り出す“悪魔”を見せつける鏡そのものだ。
……とにかくアナベルは欲しい。鏡も。
鶴田法男(映画監督)
Jホラーの恐怖と、ハリウッド・エンタメを巧みに合体させて独自進化を遂げてきた『死霊館』シリーズ。そのラストを飾るに相応しい戦慄のドラマチック・ムービー!ジェームズ・ワン氏にもし会えたら、私は「まいりました!」とひれ伏すしかない。
水沢隆広(怪談師)
この映画はかつて実在した人物が実際に体験した体験談を元に作られた作品であるという点が魅力。また「霊が見える」という者が抱える苦悩も随所に描かれており、より一層リアルさが増しています。ホラー映画ファンのみでなく全てのオカルトファンが見ても楽しめる作品であり、おすすめしたい映画です。
『死霊館 最後の儀式』© 2025 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved
『死霊館 最後の儀式』は10月17日(金)より全国公開